虎の巣head

ザコ敵ナンバーワンバトル

(2026年01月18日発表開始、2026年02月13日完結)

 0.はじめに
 1.開催告知
  (1)参加者
  (2)ルール
  (3)エキシビションマッチ
 2.実戦
  (1)対戦順序
  (2)実戦の内容
 3.星取り表
 4.閉会式
 5.おわりに

0.はじめに

 火の鳥を撒き散らすイフリート、吹雪で息の根を止めてくる風の精霊やフルフル、専用術法ダークウェブがズルいラルバ・・・数々のロマ1プレイヤーを葬り去り、絶望を与えてきた強敵たち。
 ところで、誰が一番強いのか?
 ・・・分からないならば実際に戦ってナンバーワンを決めようじゃないか!

1.開催告知

 「ロマ1のザコ敵たちで最強は誰なのか?」を決めるナンバーワンバトルを開催します。
 #ナンバーワンバトルとはナンバーワンを決めるための1対1の戦いのことである。
 参考:テレビ「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」おうえんくうかん まとめ①
    テレビ「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」おうえんくうかん まとめ②

(1)参加者
 13系統の代表者たちでナンバーワンの座を競い合う。各系統の代表者13名は以下の通り。戦わなければ生き残れない!!
 #術法欄は、系統名:開始時法力/最大法力(魔力)/術法習得値(習得術法)

◆ゾンビ系:フロッケン
HP 防 腕 体 器 早 知 精 愛 魅 金 聖 竜 鳥
4909/4957 51 61 66 51 46 56 56 0 61 68 × - -
火 水 土 風 冷 雷 光 闇 回 瞑 動 毒 幻 痺 石 死
× - - - ○ - × ○ - - - ○ ○ - - -
1:レイピア14(睡魔剣、円舞剣、幻夢剣)
闇:56/56(88)/63(ブラックスフィア、ブラックファイア、ホラー、ダークネス)
邪:56/56(88)/63(ウイークネス、イーブルスピリット、アゴニィ、ポイズンガス)
 予選ではブルベガーと100ターンの殴り合いの末に判定で勝利して代表の座を獲得した。出場者の中で唯一の本編には登場しない未使用モンスターが本大会では存在感を示せるか!?
◆骸骨系:ラルバ
HP 防 腕 体 器 早 知 精 愛 魅 金 聖 竜 鳥
4479/4514 61 51 56 56 56 61 51 0 56 68 × - -
火 水 土 風 冷 雷 光 闇 回 瞑 動 毒 幻 痺 石 死
× - - - ○ - × ○ - - - ○ ○ - - -
装備:なし
闇:60/60/127(ダークウェブ、ブラックファイア、ホラー、ダークネス)
邪:60/60(93)/127(アニメート、イーブルスピリット、アゴニィ、ポイズンガス)
魔:60/0(61)/95(クイック、マジックヒール、エナジーボルト)
 予選ではスカルゴイルを7ターンで葬り、「術(法)は剣より強し!」を見せつけた。本戦でもダークウェブは猛威を振るうのか!?
◆無機質系:風の精霊
HP 防 腕 体 器 早 知 精 愛 魅 金 聖 竜 鳥
4503/4538 66 56 56 46 51 56 61 0 56 68 - - -
火 水 土 風 冷 雷 光 闇 回 瞑 動 毒 幻 痺 石 死
- - - ○ - - - - - - ○ ○ ○ ○ - -
装備:なし
風:56/56(88)/117(吹雪、エレメンタル、ウインドバリア)
 予選では4精霊トーナメントにおいて初戦では火の精霊を、代表者決定戦では土の精霊を下して代表の座を勝ち取った。吹雪と重複エレメンタルでナンバーワンの座を狙う。
◆鬼系:ネクロスオーガ
HP 防 腕 体 器 早 知 精 愛 魅 金 聖 竜 鳥
4648/4693 56 72 56 56 56 56 46 0 56 68 - - -
火 水 土 風 冷 雷 光 闇 回 瞑 動 毒 幻 痺 石 死
- - - - - - - - - - - - - × - -
装備:なし
邪:56/56(88)/63(ウイークネス、イーブルスピリット、アゴニィ、ポイズンガス)
 予選ではダブルヒット持ちのオーガメイジを術法で蹂躙して危なげなく勝利を手にした。直接的にダメージを与える手段を持っていないけれど・・・果たして・・・。
◆虫系:クエイカーワーム
HP 防 腕 体 器 早 知 精 愛 魅 金 聖 竜 鳥
4802/4849 56 63 56 61 61 51 56 0 46 68 - - -
火 水 土 風 冷 雷 光 闇 回 瞑 動 毒 幻 痺 石 死
- × ○ - - - - - - - - - - ○ - -
1:地震14
2:血を吸う14
3:尻尾14(巻きつく)
術法:なし
 書類審査(予選無し)で代表決定。相手にダメージを与えつつHP回復を行う「血を吸う」で相手を追い込む!
◆トカゲ系:ツインテール
HP 防 腕 体 器 早 知 精 愛 魅 金 聖 竜 鳥
5239/5280 61 61 61 56 56 51 56 0 56 68 - - -
火 水 土 風 冷 雷 光 闇 回 瞑 動 毒 幻 痺 石 死
○ ○ - - × × - - - - - - - - - -
1:ダブルアタック0
2:尻尾14(巻きつく)
2:尻尾14(巻きつく)
水:51/51(82)/55(油地獄、レインコール、力の水、癒しの水)
 書類審査(予選無し)で代表決定。ダブルアタック、癒しの水、力の水・・・攻撃、回復、補助が揃っているから上手く立ち回れば・・・。
◆妖精系:フルフル
HP 防 腕 体 器 早 知 精 愛 魅 金 聖 竜 鳥
3608/3636 46 52 46 61 56 61 66 0 66 68 - - ×
火 水 土 風 冷 雷 光 闇 回 瞑 動 毒 幻 痺 石 死
- - - - - - - - - - - - - ○ - -
1:つの14
2:アイアンソード14(隼斬り、鎌いたち、流星剣)
3:キック14
風:61/61(93)/117(吹雪、エレメンタル、ウインドバリア)
 書類審査(予選無し)で代表決定。みんな大好きフルフルちゃんは吹雪もあるけどエレメンタルもあるよー。
◆悪魔系:イフリート
HP 防 腕 体 器 早 知 精 愛 魅 金 聖 竜 鳥
3918/3948 56 54 51 66 56 66 51 0 56 68 × - -
火 水 土 風 冷 雷 光 闇 回 瞑 動 毒 幻 痺 石 死
○ × - - × - × ○ - - - - - - - -
装備:なし
火:66/66(98)/109(火の鳥、ファイアボール、セルフバーニング)
 書類審査(予選無し)で代表決定。無機質系で敗退した火の精霊の無念も背負って、悪魔系と炎系の代表者として火の鳥を撒き散らす。
◆水棲生物系:アンキケン
HP 防 腕 体 器 早 知 精 愛 魅 金 聖 竜 鳥
5402/5455 56 69 61 56 56 46 56 0 56 68 - - -
火 水 土 風 冷 雷 光 闇 回 瞑 動 毒 幻 痺 石 死
- ○ - - - - - - - - - - - - - -
1:泡14
2:尻尾14(巻きつく)
3:ハサミ14
術法:なし
 予選ではクラーケンを撃破して代表の座を勝ち取った。泡(毒)と物理攻撃で地道にコツコツ、チクチクと削ります。
◆獣系:ユニコーン
HP 防 腕 体 器 早 知 精 愛 魅 金 聖 竜 鳥
2669/2695 44 50 44 44 44 44 44 0 40 60 - - -
火 水 土 風 冷 雷 光 闇 回 瞑 動 毒 幻 痺 石 死
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ - - ○ ○ ○ - - -
1:つの14
2:キック14
水:44/44(73)/23(ウォーターガン、力の水、癒しの水)
風:44/44(73)/21(ライトニング、エレメンタル、ウインドバリア)
闇:44/44(73)/31(ダークウォール、ブラックファイア、ホラー、ダークネス)
魔:44/0(44)/31(ウエポンブレス、マジックヒール、エナジーボルト)
 予選では71ターンの死闘の果てにスフィンクスを粉砕して代表の座を手にした。出場者の中で唯一の各系統の最高ランクではないモンスター・・・故にステータス値は他者と比べて低い。しかしながら、万能耐性と多彩な術法でダークホースとなるかも・・・馬だけに。
◆植物系:マルガリータ
HP 防 腕 体 器 早 知 精 愛 魅 金 聖 竜 鳥
4802/4849 56 63 56 56 51 56 61 0 61 68 - - -
火 水 土 風 冷 雷 光 闇 回 瞑 動 毒 幻 痺 石 死
- - - - - - - - - - - - ○ - - -
1:香り14(甘い香り、危険な香り)
2:触手14(巻きつく、毒触手、麻痺触手)
3:牙14(毒牙、麻痺牙)
術法:なし
 書類審査(予選無し)で代表決定。状態異常の搦め手でウネウネと相手を絡めとれるか!?
◆有翼系:ケツアルカトル
HP 防 腕 体 器 早 知 精 愛 魅 金 聖 竜 鳥
4209/4242 51 63 51 56 66 56 56 0 56 68 - - ×
火 水 土 風 冷 雷 光 闇 回 瞑 動 毒 幻 痺 石 死
- - - - - - - - - - - - - ○ - -
1:牙14(毒牙、麻痺牙)
2:尻尾14(巻きつく)
水:56/56(88)/55(油地獄、レインコール、力の水、癒しの水)
風:56/56(88)/53(ブラッドフローズ、エレメンタル、ウインドバリア)
 予選ではスクリーマー、コカトリスとの巴戦を制して代表の座を獲得した。攻撃、回復、補助、エレメンタル、弱点無し・・・密やかに充実しています。
◆魚系:リバイアサン
HP 防 腕 体 器 早 知 精 愛 魅 金 聖 竜 鳥
5602/5657 56 74 56 51 61 56 56 0 51 68 - - -
火 水 土 風 冷 雷 光 闇 回 瞑 動 毒 幻 痺 石 死
- ○ - - - - - - - - - - - - - -
1:つの14
2:牙14(毒牙、麻痺牙)
術法:なし
 予選では4ターンでアームフィッシュを沈めて代表の座を勝ち取った。ひたすらに物理攻撃・・・それが魚のジャスティス!!

(2)ルール
 (a)概要
 ・13名で1対1の総当たり戦を行う。
 ・各戦闘において勝者と敗者を決める。引き分けは無し(詳細は後述する)。
 ・全ての戦闘が終わった時点で、勝利数が最も多い者がナンバーワン(最強)の称号を得る。
  #勝利数の最も高い者が複数いた場合には、その者たちで決定戦を行う。

 (b)戦闘の実施方法
 ・○○vs□□において○○は敵側、□□は味方側とする。
  #虎の巣のモンスター表の並びにおいて先に配置される者を○○、後に配置される者を□□とする。
  #□□vs○○も行うべきかについては、ロマ1の行動決定は完全に乱数依存(特殊な条件によって行動は変化しない)なので○○vs□□の場合だけで十分と判断した。
 ・味方側□□の行動は別に予め調べておいた□□の行動を選択する。
  #従って、各戦闘において味方側□□がnターン目に何を選択するのかは基本的には予め決まっている。
  #ただし、味方側□□(本体)が術法を使用するターンに敵の妨害行動等によって術法を使用することなくそのターンを終えてしまった場合には、次の行動選択は使用できなかった術法を再度選択するところから再開する。
 ・戦闘場面の地相は無属性。
 ・敵側○○の敵編成レベルは20。

 (c)味方側□□の行動調査の方法
 ・戦闘場面の地相は無属性。
 ・敵側に□□を出現させ、敵編成レベルを20にする。
 ・味方側は主人公1人でひたすら防御(敵の行動によっては「何もしない」等になる場合もある)。
 ・100ターン分の行動を記録する。
 #この行動調査は各戦闘毎に行う。行動データの使い回しはしない。

 (d)勝敗の決定方法
 ・100ターン以内に相手を倒した方が勝ち。
 ・100ターン終了時点で両者が生存していた場合には、現在HPがより多く残っている方を勝者とする。
  #最大HPの高さもそのモンスターの強さの一部である。
 ・判定時にエレメンタルになっている場合には本体の現在HPで判定する。
 ・100ターン終了時に双方の残りHPが同じになった場合には再戦とする。(味方側の行動データも取り直す)
 #但し、10ターン毎の傾向を見て、同じ傾向が10ターン続き、その後もその傾向が続くと明らかに想定でき、かつ100ターンまでに決着がつかないと明らかに想定でき、かつ一撃死の可能性等が明らかに無い場合には、勝負審判(管理者とら)の裁量により100ターンに達していなくても100ターン時の残りHPが明らかに多く残っていると思われる方を勝者と判定する。(コールド勝ち)。

 (e)その他の留意事項
 ・100ターン終了時にエレメンタル状態の場合には本体の残り現在HPで勝敗を判定する。
 ・味方側のエレメンタルが敵の攻撃で倒されて次ターンの行動予定の行動がとれなくなる場合には、行動予定のエレ解除後にスライドして行動決定をする。従って、この場合には判定決着になるのが100ターンよりも短くなる。
 ・重複エレメンタルの使用を認める。(敵ならではの特性)
 ・両者がともに以降「防御」しかできなくなった場合には、その時点で判定する。
 ・両者がともに重複エレメンタル状態になった場合には、後者が重複エレメンタルになった10ターン区切りの次の10ターン区切りの最後で本体の残りHPの大小で判定して、残りHPの多い方を勝者とする。
  #例えば、後者が17ターン目に重複エレメンタル化した場合には、次の10ターン区切りが終わる30ターン目の終了時に判定する。
 ・戦闘をつつがなく進行するために、必要に応じて適宜数値の修正をする場合もある。
  #例えば、味方側が技を使用する場合には技使用回数を無制限にする(敵ならではの特性)、味方側が幻、魔の術法を使用する場合には最大法力を0から1にする(0ではその系統の術法欄が表示されない)、味方側がエレメンタルになった場合には術法習得値を適切に修正する(選択予定の術法が選択欄に出てくるとは限らない)、他バグった挙動の修正等。

(3)エキシビションマッチ
 本戦の前に予行演習としてスフィンクスvsトリケラトプス。
 系統最強ランクモンスターで唯一予選敗退して苦汁を舐めた獣系のスフィンクスと巨獣系に配置されているのに「巨獣達の宴」に呼んでもらえず辛酸を舐めたトリケラトプスが汚名を返上するために激突する。

◆獣系:スフィンクス
HP 防 腕 体 器 早 知 精 愛 魅 金 聖 竜 鳥
5739/5795 56 75 56 56 56 56 56 0 51 68 - - ×
火 水 土 風 冷 雷 光 闇 回 瞑 動 毒 幻 痺 石 死
- - - - - - - - - - - - - ○ - -
装備:なし
風:56/56(88)/53(ブラッドフローズ、エレメンタル、ウインドバリア)
邪:56/56(88)/63(ウイークネス、イーブルスピリット、アゴニィ、ポイズンガス)
幻:56/0(56)/29(幻影魅力術、睡夢術、火幻術)

◆巨獣系:トリケラトプス
HP 防 腕 体 器 早 知 精 愛 魅 金 聖 竜 鳥
2001/2016 36 45 36 34 34 31 34 0 34 4 - - -
火 水 土 風 冷 雷 光 闇 回 瞑 動 毒 幻 痺 石 死
- - - - - - - - - - - - - - - -
1:ダブルアタック3(トリプルアタック)
2:つの12
3:つの12
4:つの12
術法:なし

 実戦では戦闘開始からトリケラトプスが積極的につのでスフィンクスをプスプスと攻め立てたが、3ターン目にウイークネスを受けて1撃で1ダメージしか与えられなくなってしまう。
 これにより100ターン以内にトリケラトプスがスフィンクスのHPを削りきるのは事実上不可能となり、残すはスフィンクスが法力を使い果たして逃走することに賭けるしかなくなったが、その結末を待つまでも無く16ターン目にブラッドフローズを受けてあっさりと気絶してしまった。
 よって、勝者はスフィンクス!(実戦の詳細)
 
 上記エキシビションマッチの「実戦の詳細」で示されている通り、モンスターの行動は完全に乱数依存のランダムであり、思考を働かせた戦略的な戦い方をしたり、特定の条件を満たした場合に行動が変化したりすることはない。
 つまり、上記の戦いにおいてはスフィンクスならば1ターン目からブラッドフローズを意図的に使えばそれで終わるだろうし、トリケラトプスならば常にトリプルアタックを使い続けることが最善であろうが、そういった戦略的な戦い方をするわけではないのである。
 さて、このような条件の下で皆さんは誰がナンバーワンの座を獲得すると思いますか?

2.実戦

(1)対戦順序
 第1戦「ツインテールvsアンキケン」から第78戦「フロッケンvsリバイアサン」までを順次実施していきます。
 #全戦終了。終了した実戦の内容へは下表の数をクリックして移動できます。
フロ ラル 風の ネク クエ ツイ フル イフ アン ユニ マル ケツ リバ
フロッケン 66 16 60 43 53 12 38 31 48 4 26 78
ラルバ 66 62 35 2 41 72 27 56 23 49 19 8
風の精霊 16 62 6 50 30 55 67 39 44 75 13 24
ネクロスオーガ 60 35 6 22 74 40 54 11 68 17 32 46
クエイカーワーム 43 2 50 22 70 76 9 61 33 28 57 18
ツインテール 53 41 30 74 70 25 14 1 37 10 64 51
フルフル 12 72 55 40 76 25 47 20 7 59 36 29
イフリート 38 27 67 54 9 14 47 77 5 21 42 63
アンキケン 31 56 39 11 61 1 20 77 15 45 52 71
ユニコーン 48 23 44 68 33 37 7 5 15 65 73 58
マルガリータ 4 49 75 17 28 10 59 21 45 65 69 34
ケツアルカトル 26 19 13 32 57 64 36 42 52 73 69 3
リバイアサン 78 8 24 46 18 51 29 63 71 58 34 3

(2)実戦の内容
■第1戦:ツインテールvsアンキケン
 ナンバーワンバトル開幕戦は海産物対決。
 ツインテールが得意の水術を披露するものの、水属性耐性持ちのアンキケンには無効。
 一方のアンキケンは泡を吐き出して、4ターン目にしてツインテールを毒状態にすることに成功。
 ターンの経過で毒ダメージが蓄積して、ツインテールは14ターン終了時には残りHP6となる。
 しかし、諦めないツインテールは17ターン目に癒しの水で自分のHPを5274回復させて完全回復。
 ・・・したものの、その後もツインテールは攻め手に欠けて、アンキケンの物理攻撃と毒ダメージの蓄積により26ターン目に毒ダメージで撃沈したのであった。
 よって、開幕戦の勝者はアンキケン!(実戦の詳細)
 
■第2戦:ラルバvsクエイカーワーム
 ダークウェブで圧倒するラルバと血を吸って地道に削りつつHPを回復させるクエイカーワーム。
 火力ではラルバが圧倒するものの、それだけではクエイカーワームのHPを削りきることはできず。
 しかしながら、ダークウェブだけがラルバの攻撃手段ではなかった。
 9ターン目にホラーでクエイカーワームをパニック状態にし、さらに27ターン目にポイズンガスで毒状態にすることにより、30ターン目に追撃の毒ダメージでクエイカーワームにとどめを刺した。
 よって、勝者はラルバ!(実戦の詳細)
 
■第3戦:ケツアルカトルvsリバイアサン
 アッという間の出来事だった。
 3ターン目にケツアルカトルのブラッドフローズがリバイアサンを気絶させてスピード決着。
 よって、勝者はケツアルカトル!(実戦の詳細)
 
■第4戦:フロッケンvsマルガリータ
 マルガリータの頼みの綱である毒攻撃と危険な香り(気絶)・・・これらに耐性のあるフロッケンは余裕の表情で責め立てる。
 最終的には9ターン目にブラックスフィアでマルガリータを気絶させて、危なげなく勝利。
 よって、勝者はフロッケン!(実戦の詳細)
 
■第5戦:イフリートvsユニコーン
 完全属性耐性持ちのユニコーンにはイフリートの代名詞である火の鳥も全く効かず。
 セルフバーニング状態に突っ込んできたユニコーンにカウンターを食らわして一矢報いたものの、最終的には14ターン目にエレメンタル化ユニコーンのブラッドフローズで気絶させられたのであった。
 よって、勝者はユニコーン!(実戦の詳細)
 
■第6戦:風の精霊vsネクロスオーガ
 ネクロスオーガの頼みの綱であるイーブルスピリットとポイズンガスは耐性持ちの風の精霊には効かず。
 17ターン目に術法を使い果たし(残り法力1)、逃げることもできずにひたすら防御状態になったネクロスオーガを重複エレメンタル化した風の精霊が35ターン目にブラッドフローズで止めを刺した。
 よって、勝者は風の精霊!(実戦の詳細)
 
■第7戦:フルフルvsユニコーン
 両者はともにエレメンタル持ち。
 ユニコーンが6ターン目で早々に重複エレメンタル化する一方で、フルフルはエレメンタルを使用するものの重複化すること無く戦い続ける。
 その結果、重複エレメンタル化ユニコーンからの吹雪ダメージの積み重ねにより51ターン目にフルフルは力尽きた。
 よって、勝者はユニコーン!(実戦の詳細)
 
■第8戦:ラルバvsリバイアサン
 一方的な戦いとなった。
 2ターン目にラルバが唱えたイーブルスピリットで憑依状態になってしまったリバイアサンは以降自分をつので突き続けることに・・・。
 最後は10ターン目にラルバお得意のダークウェブでリバイアサンは止めを刺された。
 よって、勝者はラルバ!(実戦の詳細)
 
■第9戦:クエイカーワームvsイフリート
 血を吸うでHPを回復させつつ地道に攻めるクエイカーワームに対して、火の鳥で一気にダメージを削りに来るイフリート。
 実のところ、イフリートが全力の火術(火の鳥670*7=4690)でクエイカーワーム(HP4849)を攻撃したとしてもHPを削りきることは不可能だった。
 しかしながら、イフリートがまとったセルフバーニングに不用意に尻尾で攻撃してしまったクエイカーワームはカウンターで4桁ダメージを受けてしまう。それも2回。
 その結果、25ターン目にイフリートが残る法力を絞り出して使用した火の鳥によって、不可能と思われたクエイカーワームのHPを削りきることに成功したのであった。
 よって、勝者はイフリート!(実戦の詳細)
 
■第10戦:ツインテールvsマルガリータ
 ツインテールが水術で地道にマルガリータのHPを削ろうとするも・・・あっけない幕切れだった。
 7ターン目にマルガリータが繰り出した毒触手によってツインテールはクリティカル。冷属性弱点持ちの厳しい現実である。
 よって、勝者はマルガリータ!(実戦の詳細)
 
■第11戦:ネクロスオーガvsアンキケン
 1ターン目でアンキケンの泡によってネクロスオーガは毒状態に。
 負けじとネクロスオーガは5ターン目にイーブルスピリットでアンキケンを憑依状態にし、さらに7ターン目にポイズンガスで毒状態にする。
 憑依アンキケンは延々と自分に泡を使い続け、両者毒ダメージでHPを削られるという混沌とした戦いの結末は・・・法力を使い果たしたネクロスオーガが13ターン目に逃走して決着。
 よって、勝者はアンキケン!(実戦の詳細)
 
■第12戦:フロッケンvsフルフル
 1ターン目からフルフルは吹雪を使用して幸先良いスタート・・・と思われたが、冷属性耐性持ちのフロッケンには効かず。
 狼狽えるフルフルは4ターン目にフロッケンの唱えたブラックスフィアによってあっさりと葬られたのであった。
 よって、勝者はフロッケン!(実戦の詳細)
 
■第13戦:風の精霊vsケツアルカトル
 エレメンタル持ち同士の対決。
 案の定、風の精霊が11ターン目に、ケツアルカトルが35ターン目に重複エレメンタルと化したので、勝敗はルールに基づいて50ターン目終了時の本体エレメンタルの現在HPで判定することに。
 結果は・・・風の精霊が304、ケツアルカトルが855。
 よって、判定により勝者はケツアルカトル!(実戦の詳細)
 
■第14戦:ツインテールvsイフリート
 「焼き魚にしてやる!」とイフリートが意気揚々と火の鳥を放つが・・・火属性耐性持ちのツインテールには火の鳥が効かず。
 さらに、ツインテールの唱えたレインコールによって毎ターンの水属性弱点の地相ダメージを受けることになり、イフリートに死が刻々と迫る。
 が、その死が訪れる前にイフリートは火術を使い果たして15ターン目に逃走した。
 よって、勝者はツインテール!(実戦の詳細)
 
■第15戦:アンキケンvsユニコーン
 2戦2勝同士の対決・・・勝利して今大会最初の3勝目を手にするのはどちらか?
 エレメンタル持ちのユニコーンであるが、この試合ではエレメンタルに頼ることなくアンキケンと真っ向勝負。
 ユニコーンはキック、つの、ブラックファイアといった攻撃に加えて癒しの水、マジックヒールでHPを回復させながら戦ったものの、アンキケンの高火力の尻尾とハサミに押し切られて29ターン目に力尽きた。
 よって、勝者はアンキケン!(実戦の詳細)
 
■第16戦:フロッケンvs風の精霊
 風の精霊はフロッケンの放つブラックスフィアの猛攻に耐えながら吹雪を唱えるものの耐性持ちのフロッケンには効かず。
 そんな状況のまま風の精霊の法力は0になってしまい、10ターン目に逃走した。
 よって、勝者はフロッケン!(実戦の詳細)
 
■第17戦:ネクロスオーガvsマルガリータ
 1ターン目、ネクロスオーガの唱えたアゴニイを無効にしたマルガリータが反撃の危険な香りを放出した。
 ・・・気絶!!
 今大会最初の1ターンキルによってネクロスオーガは葬られた。
 よって、勝者はマルガリータ!(実戦の詳細)
 
■第18戦:クエイカーワームvsリバイアサン
 2戦2敗同士の対決・・・3連敗は何としても回避したい両者が激突した。
 勝負はお互いがひたすら殴り合う真っ向勝負となったが、最終的には36ターン目にリバイアサンの毒牙によってクエイカーワームが毒状態になり、37ターン目に毒ダメージの追い打ちによってクエイカーワームは力尽きた。
 #仮にクエイカーワームが毒になっていなくても、このまま殴り合っていたら火力とHPの差でリバイアサンが生き残っていたであろう。
 よって、勝者はリバイアサン!(実戦の詳細)
 
■第19戦:ラルバvsケツアルカトル
 2戦2勝同士の対決その2。
 エレメンタル持ちのケツアルカトルがエレメンタルを使用せずにクリーンファイトを仕掛けたが、それが仇となって18ターン目にラルバの唱えたホラーでパニック状態に。
 さらに25ターン目にはポイズンガスで毒状態になってしまい、31ターン目に毒ダメージの蓄積によってケツアルカトルは力尽きた。
 よって、勝者はラルバ!(実戦の詳細)
 
■第20戦:フルフルvsアンキケン
 全敗中のフルフルが全勝中のアンキケンに挑む。
 もう負けられないフルフルは3ターン目にして重複エレメンタル化を成し遂げてしまう。
 これによりアンキケンの攻撃は全て「暖簾に腕押し」状態で、もはやなすすべ無し。
 最後は22ターン目に重複エレメンタルのブラッドフローズによってアンキケンの全勝は阻止された。
 よって、勝者はフルフル!(実戦の詳細)
 
■第21戦:イフリートvsマルガリータ
 危険な香り!!
 先手で動いたマルガリータの必殺の一撃により、イフリートは何もできずに地に伏した。
 よって、勝者はマルガリータ! マルガリータは2戦連続の1ターンキル!!(実戦の詳細)
 
■第22戦:ネクロスオーガvsクエイカーワーム
 3戦3敗同士の対決!全敗の汚名から脱出するのはどちらか?
 ネクロスオーガの頼みの綱の術法がクエイカーワームに効くことのないまま法力が0になり、12ターン目に逃走した。
 よって、勝者はクエイカーワーム!ネクロスオーガは序盤戦を全敗で終えた。(実戦の詳細)
 
■第23戦:ラルバvsユニコーン
 冷属性耐性のあるラルバに対して重複エレメンタルは悪手・・・と察したかのように、ユニコーンは(エレメンタルを使用したものの)重複エレメンタル化することなくラルバを叩く叩く。
 一方のラルバは属性耐性完備のユニコーンのHPを削れる手段がエナジーボルトのみで一方的に叩かれ続けることとなり、最後は41ターン目にウオーターガンを被弾して力尽きた。
 よって、勝者はユニコーン!(実戦の詳細)
 
■第24戦:風の精霊vsリバイアサン
 星を五分に戻したい1勝2敗同士の対決!
 リバイアサンがいつも通りアグレッシブに攻め立てたものの・・・エレメンタル化した風の精霊のブラッドフローズによって7ターン目にあっさりと気絶して決着。
 よって、勝者は風の精霊!(実戦の詳細)
 
■第25戦:ツインテールvsフルフル
 1ターン目からエレメンタル化して重複エレメンタルを目指すフルフル。
 重複エレメンタル化は避けたいツインテールは力の水で強化したダブルアタックでペチペチ叩いてエレメンタル化を解除する。
 そのようにしてツインテールは2度エレメンタル化を解除できたものの、16ターン目にフルフルの重複エレメンタル化を許してしまう。
 17ターン目、絶望しているツインテールに殺意溢れるブラッドフローズが直撃して決着。
 よって、勝者はフルフル!(実戦の詳細)
 
■第26戦:フロッケンvsケツアルカトル
 風術使いのケツカルカトルにとって冷属性耐性持ちのフロッケンは難敵・・・必殺のブラッドフローズが効かない。
 そんなケツアルカトルに対してフルフルは淡々とブラックスフィアを放ち続ける。
 何とか3発ブラックスフィアに耐えたものの、7ターン目、4発目のブラックスフィアをケツアルカトルは耐えきることができず、息の根を止められた。
 よって、勝者はフロッケン!(実戦の詳細)
 
 以上で序盤戦(全体の1/3、それぞれ4戦)が終了しました。
 途中経過は、
  4勝0敗:フロッケン
  3勝1敗:ラルバ、アンキケン、ユニコーン、マルガリータ
  2勝2敗:風の精霊、フルフル、ケツアルカトル
  1勝3敗:クエイカーワーム、ツインテール、イフリート、リバイアサン
  0勝4敗:ネクロスオーガ

 4戦全勝はフロッケンのみ。このまま首位を走り続けるのか?
 次戦より波乱の中盤戦がスタート!
■第27戦:ラルバvsイフリート
 「侵略すること火の如し!!」
 そんな格言を彷彿させるようにイフリートはひたすらに火術で攻め立てた。
 その結果、ラルバはファイアボール1発、火の鳥6発を受けて7ターン目に灰燼(かいじん)に帰した。
 よって、勝者はイフリート!(実戦の詳細)
 
■第28戦:クエイカーワームvsマルガリータ
 快進撃を続けるマルガリータ・・・4ターン目、早々に甘い香りでクエイカーワームを毒状態にして追い込む。
 一方のクエイカーワームは地道に血を吸ってHPを回復させつつ反撃をするものの、積み重なる毒ダメージの勢いに追いつくことができずに21ターン目に地に伏した。
 よって、勝者はマルガリータ!(実戦の詳細)
 
■第29戦:フルフルvsリバイアサン
 吹雪、吹雪、吹雪、・・・フルフルはひたすらに吹雪で魚の急速冷凍を目論む。
 負けじとリバイアサンは暴れたものの、8発の吹雪をその身に受けて12ターン目に動かなくなった。
 よって、勝者はフルフル!(実戦の詳細)
 
■第30戦:風の精霊vsツインテール
 冷属性が弱点のツインテールにとって風術マスターの風の精霊は相性が悪すぎる。
 誰もが風の精霊の勝利を確信していたのであるが・・・そんな状況の中、ツインテールの目は死んでいなかった。
 吹雪で痛めつけられながらも、風の精霊の重複エレメンタル化だけは避けるために力の水で強化されたダブルアタックでエレメンタルを粉砕。
 そして、追い込まれながらも癒しの水でHPを3000越えの回復。
 それにより、弱点であった吹雪のダメージを1に!!
 吹雪を4回、エレメンタルを2回使用して残り法力2となった風の精霊は13ターン目でもはや何もできなくなった。
 ペチペチ、ペチペチ、・・・とやり続けて、56ターン目、最後は名前通りの「2つの尻尾」によって風の精霊は霧散した。
 よって、勝者はツインテール!(実戦の詳細)
 
■第31戦:フロッケンvsアンキケン
 単独首位のフロッケンを撃破して首位に並びたいアンキケン!!
 ・・・であったが、勝負は始まった瞬間に決した。
 1ターン目、必殺のブラックスフィアによりアンキケンは何もできずに息の根を止められた。
 よって、勝者はフロッケン!(実戦の詳細)
 
■第32戦:ネクロスオーガvsケツアルカトル
 ケツアルカトルは4ターン目にして重複エレメンタル化を達成するも、致命的な攻撃を引き当てられず火力不足に悩む。
 一方、連敗街道を慢心するネクロスオーガはいつも通り怨嗟を込めて邪術を放つもエレメンタルには効かず、最終的には法力が0になって19ターン目に逃走した。
 よって、勝者はケツアルカトル!(実戦の詳細)
 
■第33戦:クエイカーワームvsユニコーン
 ユニコーンは9ターン目に重複エレメンタル化を達成して、吹雪でクエイカーワームを攻め立てる。
 一方のクエイカーワームは地道に血を吸うでHPを回復させつつ反撃するも吹雪の火力には歯が立たず、36ターン目に力尽きた。
 よって、勝者はユニコーン!(実戦の詳細)
 
■第34戦:マルガリータvsリバイアサン
 2ターン目にマルガリータの毒牙によってリバイアサンが毒状態に追い込まれる。
 それに対してリバイアサンは3ターン目に麻痺牙によってマルガリータの動きを止めると、毒ダメージを受けつつも動けなくなったマルガリータを攻め続け、11ターン目に反撃の毒牙でマルガリータも毒状態にする。
 両者毒状態の耐久戦が始まるかと思われたが・・・麻痺から回復したマルガリータが15ターン目に必殺の危険な香りを放出して勝負あり。
 よって、勝者はマルガリータ!(実戦の詳細)
 
■第35戦:ラルバvsネクロスオーガ
 ラルバのイーブルスピリットによってネクロスオーガは2ターン目にして憑依状態になって防御一辺倒に。
 さらにラルバのホラーによってパニック状態も追加されて、ネクロスオーガは自虐行動をとるようになってしまう。
 憑依&パニックで狂い尽くしたネクロスオーガ・・・最後は21ターン目にレイピアを自らに突き刺して自害した。
 よって、勝者はラルバ!(実戦の詳細)
 
■第36戦:フルフルvsケツアルカトル
 3勝同士の風術使い対決は26ターン目に両者重複エレメンタル化の不毛展開に突入した。
 従って、大会ルールに基づいて40ターン目終了時点での本体の現在HPの大小で勝者を判定することに。
 注目の結果は・・・フルエレ(本体)の現在HPが765(ナムコ)で、ケツエレ(本体)の現在HPが812。
 よって、勝者はケツアルカトル!(実戦の詳細)
 
■第37戦:ツインテールvsユニコーン
 風の精霊に続いて苦手な風術使いとの連戦となったツインテールであったが、相手のユニコーンはエレメンタルを一度も使用しないクリーンファイトで挑んできた。
 それならばツインテールに怖いものなど無い!
 格下ユニコーンのHPと火力ではツインテールを脅かすことなどできるわけもなく、力の水で強化された尻尾攻撃によって24ターン目にユニコーンは返り討ちにあった。
 よって、勝者はツインテール!(実戦の詳細)
 
■第38戦:フロッケンvsイフリート
 火属性弱点のラルバを焼き払ったように、イフリートは火属性弱点の無敗のフロッケンを焼き払えるのか?
 そんな期待のかかった注目の一戦では、1ターン目からイフリートが火術でフロッケンを積極的に責めたものの・・・4ターン目にホラーを受けてパニック状態、さらに10ターン目にイーブルスピリットを受けて憑依状態に。
 もはやただのサンドバッグとなったイフリートは17ターン目に幻夢剣によるクリティカル葬で処された。
 よって、勝者はフロッケン!(実戦の詳細)
 
■第39戦:風の精霊vsアンキケン
 3連勝の後に2連敗・・・これ以上の負けは避けたいアンキケンであったが現実は無常である。
 エレメンタル化した風の精霊のブラッドフローズによって5ターン目にあっさりと凍りついてしまった。
 よって、勝者は風の精霊!(実戦の詳細)
 
 以上で前半戦(それぞれ6戦)が終了しました。
 途中経過は、
  6勝0敗:フロッケン
  5勝1敗:マルガリータ
  4勝2敗:ラルバ、ユニコーン、ケツアルカトル
  3勝3敗:風の精霊、ツインテール、フルフル、アンキケン
  2勝4敗:イフリート
  1勝5敗:クエイカーワーム、リバイアサン
  0勝6敗:ネクロスオーガ

 6戦全勝のフロッケンがこのまま独走してナンバーワンの称号を手にするのか!?
 次戦より怒涛の後半戦がスタート!
■第40戦:ネクロスオーガvsフルフル
 初白星を目指すネクロスオーガ・・・ひたすらウイークネスを連発して、最後にポイズンガスでフルフルを毒状態にすることができたのであるが、エレメンタル化したフルフルのブラッドフローズによって10ターン目にあっさりと気絶させられてしまった。
 よって、勝者はフルフル!(実戦の詳細)
 
■第41戦:ラルバvsツインテール
 1ターン目にラルバの唱えたホラーによってツインテールはパニック状態に。
 そんなツインテールにラルバは怒涛の闇術攻撃でダメージを与えて勝負あり!!
 ・・・と思われたのであるが、ラルバは闇術でツインテールを仕留めきることができなかった。
 仕方なくラルバは魔術での追撃を試みたものの、それでもツインテールにとどめを刺すことはできず、最後には法力が尽きて37ターン目に逃走してしまった。
 よって、勝者はツインテール!(実戦の詳細)
 
■第42戦:イフリートvsケツアルカトル
 1ターン目から火の鳥でアグレッシブに攻めるイフリートであったが、それを嘲笑うかのようにケツアルカトルはレインコールを唱えた。
 これにより地相は「水」属性となり、イフリートの火術の攻撃力が下げられてしまっただけでなく、イフリートは毎ターン地相ダメージを受けるようになってしまう。
 早々に追い込まれたイフリートと勝利を確信したケツアルカトル・・・であったが、イフリートには秘策があった。
 そう、セルフバーニングである。
 イフリートはセルフバーニングで的確に反撃することによって、水術&風術持ちの天敵ケツアルカトルを9ターン目に粉砕したのであった。
 よって、勝者はイフリート!(実戦の詳細)
 
■第43戦:フロッケンvsクエイカーワーム
 常勝フロッケンは1ターン目こそクエイカーワームの地震によって行動を封じられたものの、2ターン目にはいつものブラックスフィアですんなりとクエイカーワームを葬った。
 よって、勝者はフロッケン!(実戦の詳細)
 
■第44戦:風の精霊vsユニコーン
 風術使い同士の対決・・・風の精霊は重複エレメンタル化したのに対してユニコーンはエレメンタルを使用をしないで真っ向勝負を仕掛けた。
 その結果、重複エレメンタル化した風の精霊の攻撃は30ターンまでに耐性持ちのユニコーンに対して1ダメージも与えることができなかったため、今後もこの傾向が続くと判断して判定決着とすることに。
 30ターン目終了時点での両者の本体の現在HPは風の精霊が248でユニコーンが2680。重複エレメンタル化した風の精霊がユニコーンのHPを削れる可能性はアイスジャベリン、ライトニング、レイピアがあるが、現在の傾向から推察して100ターン目までに(風の精霊の本体エレの現在HPが最大の1000程度になっているという前提で)ユニコーンのHPを1500以上削れる可能性は極めて低いと見なして問題無いであろう。
 よって、今大会初のコールド勝ち判定により勝者はユニコーン!(実戦の詳細)
 
■第45戦:アンキケンvsマルガリータ
 序盤戦終了時点では意外な強者として観衆を驚かせた両者であったが、その後の明暗はクッキリと分かれた。
 連敗が続くアンキケンと一敗を死守するマルガリータでは勢いが違い、その勢いの違いが戦いにも反映された。
 必殺の危険な香りによって3度目の1ターンキル達成!!
 よって、勝者はマルガリータ!(実戦の詳細)
 
■第46戦:ネクロスオーガvsリバイアサン
 「脳筋リバイアサンなど術法で蹂躙してやる!!」
 5ターン目にネクロスオーガはイーブルスピリットを使用してリバイアサンを憑依状態に追い込む。
 そして憑依状態のリバイアサンは毒牙による自傷行為で毒に侵されてしまった。
 自傷行為と毒でダメージが蓄積されていくリバイアサン・・・ついにネクロスオーガが初勝利を手にするときが訪れた・・・と思われたが、法力切れにより13ターン目にネクロスオーガは逃亡。
 よって、勝者はリバイアサン!(実戦の詳細)
 
■第47戦:フルフルvsイフリート
 ロマ1回の炎のエースと氷のエースの直接対決は火の鳥と吹雪の打ち合いとなった。
 ダメージ量としては火属性が弱点ではないフルフルが火の鳥で受けるダメージよりも冷属性が弱点であるイフリートが吹雪で受けるダメージのほうが大きく、フルフルの方が優勢であった。
 が、イフリートは起死回生のセルフバーニングを使用して吹雪を無効にするとともに、キックで攻撃してきたフルフルに4桁のカウンターダメージを食らわせた。
 そして最後は6ターン目にキッチリとお得意の火の鳥でフィニッシュ!!
 よって、勝者はイフリート!(実戦の詳細)
 
■第48戦:フロッケンvsユニコーン
 お互いに相手の術法攻撃に耐性があるのでダメージを削れるのは物理攻撃のみ。
 格上と真正面から殴り合っては勝ち目がないのでユニコーンは16ターン目に重複エレメンタル化したものの、武器攻撃にシフトしたフロッケンの攻撃に耐えられずサンドバッグ状態に。
 この一方的な傾向がしばらく続いたので、今後もこの傾向が続くと判断して勝敗は判定決着することとなった。
 40ターン目終了時点での両者の本体の現在HPはフロッケンが3860でユニコーンが295。重複エレメンタル化したユニコーンがフロッケンのHPを削れる可能性はアイスジャベリン、ライトニング、レイピアがあるが、現在の傾向から推察して100ターン目までに(ユニコーンの本体エレの現在HPが最大の1000程度になっているという前提で)フロッケンのHPを2800以上削れる可能性は極めて低いと見なして問題無いであろう。
 よって、コールド勝ち判定により勝者はフロッケン!(実戦の詳細)
 
■第49戦:ラルバvsマルガリータ
 現在1敗で爆走するマルガリータにとってラルバは極めて厄介な相手であった。
 と言うのは、マルガリータを勝利に導いてきた危険な香りをはじめとする特殊攻撃に対してラルバは耐性を持っているからである。
 そんなマルガリータにラルバは闇術で猛攻を仕掛けたものの仕留めきれずに防御中心となり、戦いは硬直状態に。
 そこで勝敗は判定決着となった。
 40ターン目終了時点での両者の現在HPはラルバが4123でマルガリータが1120。ラルバの邪術の残り法力は1なので今後逃げることは無い。魔術の法力はまだ26残っているのでエナジーボルトの複数回使用でマルガリータを倒せる可能性はある。一方のマルガリータは触や牙でラルバにダメージを与えることはできるものの、これまでの傾向から残りのターンで3000以上のダメージを与えることはできない(具体的に言うと100ターンまでに牙と触手で攻撃するのはあと10回だった)と見なして問題は無い。
 よって、コールド勝ち判定により勝者はラルバ!(実戦の詳細)
 
■第50戦:風の精霊vsクエイカーワーム
 現在ドベ2位のクエイカーワームは勝利に飢えてはいたが・・・相手が悪かった。
 風の精霊は14ターン目に重複エレメンタル化すると、17ターン目にブラッドフローズを使用してクエイカーワームを葬った。
 よって、勝者は風の精霊!(実戦の詳細)
 
■第51戦:ツインテールvsリバイアサン
 まともに殴り合えば拮抗した勝負になりそうではあるが、ツインテールが殴りラッシュを始めるのは術法を使い果たした後。
 ツインテールはひたすら効かない水術を使い続けるが、その間にリバイアサンはダメージを重ねていく。
 結果、24ターン目、ツインテールが水術を使い果たす前にリバイアサンの猛攻の前にツインテールは撃沈した。
 よって、勝者はリバイアサン!(実戦の詳細)
 
■第52戦:アンキケンvsケツアルカトル
 4連敗中のアンキケン・・・地獄の連敗ロードはまだ続く。
 10ターン目にケツアルカトルのお得意のブラッドフローズがアンキケンを無情にも凍りつかせたのである。
 よって、勝者はケツアルカトル!(実戦の詳細)
 
 以上で中盤戦(全体の2/3、それぞれ8戦)が終了しました。
 途中経過は、
  8勝0敗:フロッケン
  6勝2敗:マルガリータ
  5勝3敗:ラルバ、ユニコーン、ケツアルカトル
  4勝4敗:風の精霊、ツインテール、フルフル、イフリート
  3勝5敗:アンキケン、リバイアサン
  1勝7敗:クエイカーワーム
  0勝8敗:ネクロスオーガ

 残りはそれぞれ4戦なので3勝5敗以下の4名はナンバーワンの可能性は消えた。
 さぁ、上位9名の中でナンバーワンを手にするのは誰だ!?
 次戦よりクライマックスの終盤戦がスタート!!
■第53戦:フロッケンvsツインテール
 ツインテールのウォーミングアップタイム(水術使用の時間)にフロッケンは殺意高くブラックスフィア、ブラックスフィア・・・。
 そして、5ターン目のブラックスフィアがツインテールに直撃して昇天。
 よって、勝者はフロッケン!(実戦の詳細)
 
■第54戦:ネクロスオーガvsイフリート
 これまでに8戦8敗という情けない結果のネクロスオーガ・・・この戦いにかける彼の気持ちが奇跡を起こした。
 1ターン目のポイズンガスでイフリートを毒状態にすると、何と1ターン目から8ターン目までに毎ターン毒ダメージが発生したのである。
 1ターン目から火の鳥で積極的に攻めたイフリートであったが毒ダメージ8連続によって8ターン目に撃沈。
 ネクロスオーガは叫んだ・・・「念願の初勝利を手に入れたぞ!!」
 よって、勝者はネクロスオーガ!(実戦の詳細)
 
■第55戦:風の精霊vsフルフル
 4勝同士の風術使い対決は2ターン目に早くも風の精霊が重複エレメンタル化を達成。
 慌ててフルフルもエレメンタルを使用するものの「戻す」で本体に戻ってしまう。
 フルフルが2度目のエレメンタルになり、12ターン目にそれを「戻す」した直後にブラッドフローズが直撃して決着。
 よって、勝者は風の精霊!(実戦の詳細)
 
■第56戦:ラルバvsアンキケン
 地道に攻めるアンキケンに対して、ラルバは高火力の闇術で一気にラルバのHPを削っていく。
 さらには、マジックヒールでHPを回復させて、アンキケンの地道な努力を無に帰す。
 ・・・が、それでもラルバはアンキケンのHPを削りきることができず、最終的には法力が0になって44ターン目に逃走。
 よって、勝者はアンキケン!(実戦の詳細)
 
■第57戦:クエイカーワームvsケツアルカトル
 大地の王者と大空の王者の激突は・・・クエイカーワームのお得意の地震が空を飛ぶケツアルカトルには無効。
 一方のケツアルカトルはレインコールで地相を水属性に変えて、クエイカーワームに地相ダメージを与えて追い込んでいく。
 そして17ターン目、毎ターンの地相ダメージの蓄積によりクエイカーワームはついに息絶えた。
 よって、勝者はケツアルカトル!(実戦の詳細)
 
■第58戦:ユニコーンvsリバイアサン
 大相撲では横綱や大関のような格上が奇策を使うことは咎められるが、小兵が奇策を駆使することは当然の選択として許容されている。
 今大会唯一の格下モンスターであるユニコーンが重複エレメンタル化しても誰も文句を言わなかっただろうが、それにもかかわらずユニコーンは格上のリバイアサンに真っ向勝負を挑んだ。
 その結果、9ターン目にリバイアサンのつのに貫かれて玉砕したのであった。
 よって、勝者はリバイアサン!(実戦の詳細)
 
■第59戦:フルフルvsマルガリータ
 吹雪に剣技、エレメンタルを絡めつつフルフルがマルガリータのHPを削っていく。
 マルガリータはお得意の香りで攻めるものの、なかなか効かなくて仕留められない。
 が、最後はキッチリと23ターン目にお得意の危険な香りでフルフルをあの世に送ったのであった。
 よって、勝者はマルガリータ!(実戦の詳細)
 
■第60戦:フロッケンvsネクロスオーガ
 現在9戦全勝のフロッケン・・・相手はイフリートを葬り念願の初勝利を手に入れて勢いに乗るネクロスオーガ!
 その結果は・・・5ターン目にブラックスフィアでネクロスオーガは気絶しました。ちゃんちゃん。
 よって、勝者はフロッケン!(実戦の詳細)
 
■第61戦:クエイカーワームvsアンキケン
 地道に攻撃する者同士の対決は・・・14ターン目にアンキケンの泡がクエイカーワームに直撃して毒状態にすることに成功する。
 そして、毒ダメージの蓄積によって23ターン目にクエイカーワームは力尽きた。
 よって、勝者はアンキケン!(実戦の詳細)
 
■第62戦:ラルバvs風の精霊
 冷属性耐性持ちのラルバには風の精霊の吹雪は効かず。
 仕方なく風の精霊は重複エレメンタル化を目指すようにエレメンタルを使用するのであるが、その都度ラルバはダークウェブでエレメンタルを粉砕してしまう。
 そんなやり取りの末に風の精霊は法力残り2で防御一辺倒状態になり、サンドバッグとなった風の精霊に対してラルバが追撃したものの風の精霊のHPを削りきることができないままで100ターンが経過したので、今大会初の100ターン経過判定決着へ。
 結果は、ラルバの残りHPが4514で、風の精霊の残りHPが2543。
 よって、勝者はラルバ!(実戦の詳細)
 
■第63戦:イフリートvsリバイアサン
 決め手に欠けるリバイアサンがチクチクと責めるのに対して、イフリートは火術で攻め立てる。
 しかしながら、イフリートの攻撃ではリバイアサンのHPを削りきることができず、最終的には12ターン目に法力切れで逃走した。
 よって、勝者はリバイアサン!(実戦の詳細)
 
■第64戦:ツインテールvsケツアルカトル
 水術使い同士の対決・・・両者はお互いに水術は効かないけれど、ケツアルカトルには殺意の高い風術もある。
 7ターン目、ケツアルカトルの伝家の宝刀ブラッドフローズが直撃してツインテールの息の根は止められた。
 よって、勝者はケツアルカトル!(実戦の詳細)
 
■第65戦:ユニコーンvsマルガリータ
 現在7勝のマルガリータはこの戦いも含めて残り3戦。
 フロッケンが既に10勝しているので、この戦いにマリガリータが負けるとその時点でフロッケンのナンバーワンが決まるという重要な一戦となった。
 そんな重要な一戦であるが、マリガリータにとっては相手が悪かった。
 耐性持ちのユニコーンにはマルガリータの状態異常攻撃が効かないのである。
 攻め手に困るマルガリータに対して、ユニコーンはエレメンタルを使用することなく地道に攻め続け、26ターン目にウオーターガンによってマルガリータを粉砕した。
 よって、勝者はユニコーン!(実戦の詳細)
 

 そして、現在2位のマルガリータが10勝に届かないことが確定したので、この時点でザコ敵モンスターナンバーワンはフロッケンに決定した!!
 ・・・のですが、引き続き最後まで選ばれし者たちの戦いをお楽しみください。
■第66戦:フロッケンvsラルバ
 優勝が決定したフロッケンに対するはフロッケンと同じ耐性を持ちながら黒星が目立つラルバ。
 お互いに闇術・邪術が効かない者同士の戦いはレイピア持ちのフロッケンが必然的に有利な展開となった。
 チクチクチクチクとフロッケンがレイピアでラルバのHPを削り、このまま行けばフロッケンが削り勝つのは明らかであったが、そうなる前の57ターン目にラルバは法力切れで逃走してしまった。
 よって、勝者はフロッケン!(実戦の詳細)
 
■第67戦:風の精霊vsイフリート
 吹雪使いと火の鳥使いの激突!!
 イフリートは1ターン目からセルフバーニングを使用して風の精霊の吹雪を無効にする。
 さらには火の鳥で風の精霊のエレメンタル化を粉砕しつつ、本体にもダメージを与えていく。
 そんなイフリート優勢の展開であったが13ターン目にイフリートは法力の残りが1となり防御状態になってしまう。
 ここから風の精霊の反撃が始まるかと思われたが15ターン目に風の精霊の法力の残りも1となり、両者防御状態となったので判定決着へ。
 結果は、風の精霊の残りHPが2737で、イフリートの残りHPが3918。
 よって、コールド判定により勝者はイフリート!(実戦の詳細)
 
■第68戦:ネクロスオーガvsユニコーン
 ネクロスオーガの使用する術法は耐性持ちのユニコーンには向こうで、術法を使い果たして法力残り1となったネクロスオーガは12ターン目から防御状態となる。
 そんなネクロスオーガをユニコーンは地道に叩き続けて、67ターン目にようやくHPを削りきることに成功した。
 よって、勝者はユニコーン!(実戦の詳細)
 
■第69戦:マルガリータvsケツアルカトル
 現在7勝同士の直接対決。
 マルガリータは危険な香りで、ケツアルカトルはブラッドフローズで相手にとどめを刺そうと試みる。
 そんな殺伐とした展開で先に地面に伏したのは・・・11ターン目に危険な香りが直撃してケツアルカトルが墜落。
 よって、勝者はマルガリータ!(実戦の詳細)
 
■第70戦:クエイカーワームvsツインテール
 土と水の激突!!
 ツインテールが2ターン目に使用したレインコールにより、クエイカーワームは毎ターン延々と地相ダメージを受けることになった。
 クエイカーワームはこの重荷に対して血を吸うで抵抗したものの・・・19ターン目の地相ダメージで力尽きた。
 よって、勝者はツインテール!(実戦の詳細)
 
■第71戦:アンキケンvsリバイアサン
 海産物同士の対決は、アンキケンが3ターン目に泡でリバイアサンを毒状態にして優位に立つ。
 リバイアサンは毒ダメージを受けつつも必死に抗ったが13ターン目にトドメのハサミを受けて沈没した。
 よって、勝者はアンキケン!(実戦の詳細)
 
■第72戦:ラルバvsフルフル
 ラルバの最終戦。
 その戦いはダークウェブと吹雪の撃ち合いとなったが、フルフルの吹雪はラルバには効かず。
 最後は12ターン目、ブラックファイアに焼かれてフルフルは斃れた。
 よって、勝者はラルバ!(実戦の詳細)
 
■第73戦:ユニコーンvsケツアルカトル
 ユニコーンとケツアルカトルの最終戦は、ケツアルカトルが27ターン目に、そしてユニコーンが33ターン目に重複エレメンタル化してしまったので、両者重複エレメンタル化による判定決着となった。
 その結果は・・・50ターン目終了時のユニコーンの本体エレメンタルの現在HPが567、ケツアルカトルの本体エレメンタルの現在HPが754。
 よって、勝者はケツアルカトル!(実戦の詳細)
 
■第74戦:ネクロスオーガvsツインテール
 ネクロスオーガとツインテールの最終戦は、最下位争いから脱出したいネクロスオーガの気持ちの乗ったイーブルスピリットが直撃してツインテールは憑依状態になってしまう。
 これによりツインテールはダブルアタックで自傷行為を始めたのであるが・・・お約束ながら法力0になったネクロスオーガは11ターン目に逃走してしまった。
 よって、勝者はツインテール!(実戦の詳細)
 
■第75戦:風の精霊vsマルガリータ
 風の精霊とマルガリータの最終戦・・・マルガリータは必死に状態異常攻撃を仕掛けるものの耐性持ちの風の精霊には効かず。
 そんなマルガリータに風の精霊は怒涛の吹雪攻撃、さらにはエレメンタル化してブラッドフローズ!!
 これまでに数々の対戦相手を危険な香りで即死させてきたマルガリータであったが、最終戦は19ターン目にブラッドフローズを受けて即死という結末となった。
 よって、勝者は風の精霊!(実戦の詳細)
 
■第76戦:クエイカーワームvsフルフル
 クエイカーワームとフルフルの最終戦は・・・6ターン目にフルフルが重複エレメンタル化してしまい、クエイカーワームは絶望。
 必死に血を吸って抵抗するものの重複エレメンタルに対しては暖簾に腕押しで、最後は34ターン目にブラッドフローズを受けて凍りついた。
 よって、勝者はフルフル!(実戦の詳細)
 
■第77戦:イフリートvsアンキケン
 イフリートとアンキケンの最終戦は・・・イフリートが火術ラッシュで焼きガニ作りに勤しんだ。
 ・・・しかしながら、火術を使い切ってもアンキケンのHPを削りきることができずにイフリートは防御状態に。
 後は何もできないイフリートをアンキケンが逆に調理・・・15ターン目に泡による毒ダメージでイフリートは燃え尽きた。
 よって、勝者はアンキケン!(実戦の詳細)
 
■第78戦:フロッケンvsリバイアサン
 フロッケンとリバイアサンの最終戦・・・フロッケンに土をつけようとリバイアサンが奮起・・・できずに1ターン目に睡魔剣で眠らされて、3ターン目にブラックスフィアで永遠の眠りにつかされた。
 よって、勝者はフロッケン!(実戦の詳細)
 

3.星取り表

 ○:勝利 ●:敗北
フロ ラル 風の ネク クエ ツイ フル イフ アン ユニ マル ケツ リバ 勝利数
フロッケン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 12
ラルバ ● ○ ○ ○ ● ○ ● ● ● ○ ○ ○ 7
風の精霊 ● ● ○ ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ 6
ネクロスオーガ ● ● ● ● ● ● ○ ● ● ● ● ● 1
クエイカーワーム ● ● ● ○ ● ● ● ● ● ● ● ● 1
ツインテール ● ○ ○ ○ ○ ● ○ ● ○ ● ● ● 6
フルフル ● ● ● ○ ○ ○ ● ○ ● ● ● ○ 5
イフリート ● ○ ○ ● ○ ● ○ ● ● ● ○ ● 5
アンキケン ● ○ ● ○ ○ ○ ● ○ ○ ● ● ○ 7
ユニコーン ● ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ ● ○ ● ● 7
マルガリータ ● ● ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ 8
ケツアルカトル ● ● ○ ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ ● ○ 8
リバイアサン ● ● ● ○ ○ ○ ● ○ ● ○ ● ● 5

4.閉会式

(1)結果発表
 ザコ敵ナンバーワンバトルの最終結果は以下の通り。
 #( )の数値は同勝利数同士の直接対決の結果を考慮した順位。9位は直接対決の結果が三つ巴。
ランク 勝敗結果 モンスター
ナンバーワン 12勝0敗 フロッケン(1)
勝ち越し 8勝4敗 マルガリータ(2)、ケツアルカトル(3)
7勝5敗 アンキケン(4)、ユニコーン(5)、ラルバ(6)
五分五分 6勝6敗 ツインテール(7)、風の精霊(8)
負け越し 5勝7敗 フルフル(9)、イフリート(9)、リバイアサン(9)
最弱 1勝11敗 クエイカーワーム(12)、ネクロスオーガ(13)

 以上のように12戦全勝でザコ敵ナンバーワンはフロッケン!!
 
(2)3賞の発表
◆殊勲賞:フロッケン
 ラルバ、イフリート、フルフル、風の精霊といったロマ1ザコモンスターの強敵と称される者たちを含む全ての参加者を倒してのナンバーワン・・・満場一致で殊勲の星を挙げたと言えるでしょう。

◆敢闘賞:マルガリータ、アンキケン、ユニコーン
 ・マルガリータ:意外と言っては失礼であるが最終順位2位を獲得し、ダークホース的存在として大会を盛り上げたことが評価された。
 ・アンキケン:3連勝→5連敗→4連勝というドラマティックな展開で最終順位4位を獲得して大会を盛り上げ、かつ今大会で猛威を振るった即死攻撃を持たずにそれを成したことが評価された。
 ・ユニコーン:唯一の最高位ランクモンスターではなかったが、何やかんやで最終順位5位を獲得して実力者であることを実証して見せたことが(大会委員長の忖度込みで)評価された。

◆技能賞:マルガリータ
 本大会では1ターンキル決着が4回あったが、そのうちの3回はマリガリータの危険な香りによるものだった。危険な香りを巧みに使っての瞬殺・・・その点が高く評価された。

(3)結果の集計
■星取りの変遷
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 勝敗結果
フロッケン マル
〇
フル
〇
風の
〇
ケツ
〇
アン
〇
イフ
〇
クエ
〇
ユニ
〇
ツイ
〇
ネク
〇
ラル
〇
リバ
〇
12勝0敗
マルガリータ フロ
●
ツイ
○
ネク
○
イフ
○
クエ
○
リバ
○
アン
○
ラル
●
フル
○
ユニ
●
ケツ
○
風の
●
8勝4敗
ケツアルカトル リバ
○
風の
○
ラル
●
フロ
●
ネク
○
フル
○
イフ
●
アン
○
クエ
○
ツイ
○
マル
●
ユニ
○
8勝4敗
アンキケン ツイ
○
ネク
○
ユニ
○
フル
●
フロ
●
風の
●
マル
●
ケツ
●
ラル
○
クエ
○
リバ
○
イフ
○
7勝5敗
ユニコーン イフ
○
フル
○
アン
●
ラル
○
クエ
○
ツイ
●
風の
○
フロ
●
リバ
●
マル
○
ネク
○
ケツ
●
7勝5敗
ラルバ クエ
〇
リバ
〇
ケツ
〇
ユニ
●
イフ
●
ネク
〇
ツイ
●
マル
〇
アン
●
風の
〇
フロ
●
フル
〇
7勝5敗
ツインテール アン
●
マル
●
イフ
○
フル
●
風の
○
ユニ
○
ラル
○
リバ
●
フロ
●
ケツ
●
クエ
○
ネク
○
6勝6敗
風の精霊 ネク
〇
ケツ
●
フロ
●
リバ
〇
ツイ
●
アン
〇
ユニ
●
クエ
〇
フル
〇
ラル
●
イフ
●
マル
〇
6勝6敗
フルフル ユニ
●
フロ
●
アン
○
ツイ
○
リバ
○
ケツ
●
ネク
○
イフ
●
風の
●
マル
●
ラル
●
クエ
○
5勝7敗
イフリート ユニ
●
クエ
○
ツイ
●
マル
●
ラル
○
フロ
●
ケツ
○
フル
○
ネク
●
リバ
●
風の
○
アン
●
5勝7敗
リバイアサン ケツ
●
ラル
●
クエ
○
風の
●
フル
●
マル
●
ネク
○
ツイ
○
ユニ
○
イフ
○
アン
●
フロ
●
5勝7敗
クエイカーワーム ラル
●
イフ
●
リバ
●
ネク
○
マル
●
ユニ
●
フロ
●
風の
●
ケツ
●
アン
●
ツイ
●
フル
●
1勝11敗
ネクロスオーガ 風の
●
アン
●
マル
●
クエ
●
ケツ
●
ラル
●
フル
●
リバ
●
イフ
○
フロ
●
ユニ
●
ツイ
●
1勝11敗

■戦闘ターン数の集計
ターン数 戦闘数 割合 備考
1~10 24 30.8% #1ターンキルは4戦(5.1%)。
11~20 22 28.2%
21~30 13 16.7%
31~40 9 11.5%
41~50 2 2.6%
51~60 5 6.4%
61~70 2 2.6%
71~80 0 0%
81~90 0 0%
91~100 1 1.3%
 #次大会を実施するならば、40ターンもしくは50ターンで判定決着でもいいかもしれない。
■決まり手の集計
決まり手 戦闘数 割合 備考
◆ダメージ攻撃 18 23.1%
 ・物理系 7 9.0% #つの、ハサミ:2、尻尾、ダブルアタック、憑依レイピア:1
 ・術法系 11 14.1% #吹雪:4、火の鳥:3、ウオーターガン:2、ダークウェブ、ブラックファイア:1
◆即死攻撃 30 38.5%
 ・ブラッドフローズ 14 17.9%
 ・ブラックスフィア 8 10.3%
 ・危険な香り 6 7.7%
 ・幻夢剣 1 1.3%
 ・弱点クリティカル 1 1.3% #毒触手
◆セルフバーニング反撃 1 1.3%
◆ターン後ダメージ 10 12.8%
 ・毒ダメージ 8 10.3%
 ・地相ダメージ 2 2.6%
◆逃げる 11 14.1%
◆判定決着 8 10.3%
 ・コールド勝ち判定 4 5.1%
 ・重複エレメンタル判定 3 3.8%
 ・100ターン判定 1 1.3%

(4)総評
 終ってみればフロッケンの圧勝・完勝で本大会は終了した。
 その強さの秘密について振り返ってみると、
 ・攻撃面においては今大会で猛威を振るった即死攻撃を2種・・・ブラックスフィア(闇属性)と幻夢剣(幻属性)を使用することができた。
 #人間に対しては致命傷となる火の鳥、吹雪、ダークウェブといった術法攻撃も高HPが標準であるモンスターにとってはケガ程度で済んでしまい、術法を全て使い果たしても相手のHPを削りきることができない状況が度々起こった。故に、ダメージ攻撃よりも即死攻撃が決まり手になることが多かった。
 また、武器を装備しているので即死が効かない相手に対しても逃げることなく地道に戦うことができた。
 ・防御面においては冷属性、闇属性、幻属性、毒属性に対して耐性があるので、吹雪やダークウェブ、危険な香りやイーブルスピリット、ポイズンガスや毒攻撃といった勝敗に大きく関わる攻撃が効かなかった。
 このようにフロッケンは攻撃面、防御面のいずれにおいて優秀だったため、どんな相手に対しても安定した戦いをすることができたのであろう。

5.おわりに

 本企画の発端は2023年7月にBBSでいただいた「雑魚敵で最強は誰だと思いますか?」(目が点も好きさん)という質問である。
 この問いに対してどうしたら皆さんに納得してもらえるのか?、どうしたら私自身が納得できるのか?を検討した結果、今回のルールで実施するという結論に至った。
 今回の結果は絶対的なものではないし、「フロッケンが最高のザコ敵だ!!」ということを主張するものでもない。
 例えば、予選で敗退している火の精霊がフロッケンと戦ったのならば焼き尽くすで1ターンキルしてしまうかもしれない。
 あくまで「今大会のルールのもとでフロッケンがナンバーワンだった」というのが今回の結論である。
 それでも特定のルールのもとで実際に戦うことを通して導かれた結果なので、私としては納得できている。
 また、上位はフロッケン、マルガリータ、ケツアルカトル、アンキケン、ユニコーンという顔ぶれで、一般にロマ1で強ザコと言われている方々は一名も入ることができなかった。
 この意外性のある結果は実際にやってみて初めて分かったことなので、私としてはこの結論に満足できている。
 皆さんも今回の企画を楽しんでいただけたのならば幸いです。