ロマ2携帯版追加要素の後始末(3) とら 2026/03/03(Tue) 18:30 No.10007
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■ドレッドクィーンの台詞の謎 #台詞はFeさんのところから引用:http://kikaijikakenoteppan.web.fc2.com/syosetu_roma2kousatu2.html (1)「うふふふふふふ。わざわざ我が巣まで参ったか。‥‥急かずとも良い。心配はいらぬ。全ての人間に、女王に仕える快楽をやろう。まずはきさまら七英雄からだ。この身に抱かれ、我が臣下として生まれ変わるがいい!」 (3)「世界で最も恐怖された、この私がやぶれるのか。‥‥七英雄などと浮かれていられるのも今このときのみよ‥。‥‥世界の敵は我らだと思っておるのだろう?モンスターを殺しつくせば、それで世界は平和になると。‥‥確かめに帰るが良い。私もお前達と変わりは‥しない。」 (3)で「世界で最も恐怖された」と言っているからクィーンは既に世界で暴れ回っていた。 それにもかかわらず(1)では「まずきさまら七英雄からだ」と言っている。 「今までは人間を配下にしていなかったけど、これからは人間を支配下に置きます」という宣言なのかもしれないけど、普通に考えたら今までそういうことをしていなかったなんてことはないと思う。 #「これからは人間を支配下に置きます」ってことならどうして今までやっていなかったのか? #なお、先に示した私の解釈ではこの点についても説明してある。 |
Re: ロマ2携帯版追加要素の後始末(3) とら 2026/03/03(Tue) 19:40 No.10008
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■追憶の迷宮とは何のための施設なのか? ドレッドクィーンを倒すと「証」が手に入るということなので・・・それも加味して考えてみる。 ・まず記録の保存庫だとすると、それが目的ならば当時の映像や音声を視聴できればよく、命がけの体験をさせる必要は無いはず。 ・次、4つの記憶がセキュリティーシステムでドレッドクィーン(もしくはその戦いの記憶)を封印してあるのか?・・・あれを封印する意味がよく分からず。 で、わざわざ「証」が準備してあるということは「七英雄打倒のための試練」と考えるのが妥当だとは思う。 #「証」には「この試練を乗り越えた君ならば七英雄をきっと倒せる!がんばれ!」みたいなことが書いてある? しかしながら、そうだとするとどうして5つの試練の台詞が七英雄と対峙したものなのか? 七英雄退治のための試練ならば、古代人目線で七英雄を倒さなければいけない理由を述べるべきではないのか? ということで、古代人が準備した試練だとすると台詞がおかしいように思う。 次、試練ではないのならば、もしかしたらアトラクション施設なのかもしれない。 #「証」は例えば遊園地の絶叫系に乗って、それに乗っている写真を記念品として出口で購入するようなもの。 昔は七英雄が「英雄」とされていたから、「君も七英雄の戦いを体験しよう!」的な感じのアトラクションである。 しかしながら、そうだとすると5匹のモンスターの台詞が七英雄へのアンチコメントなのが引っかかる。 普通に考えたら「来たか七英雄!私を倒して世界を救えるかな!ぐははははー!!」みたいな体験者の高揚感を高めるものになるはず。 加えて、このアトラクションでは実際に死んじゃうし。 ということで、アトラクション施設という線も怪しい。 先の私の説に「証」を加味するならば、やっぱり試練になるとは思う。 古代人の中には七英雄の帰還を不安視していたものもいたから、その立場の研究者が突貫で研究施設を試練になるように細工した。 次元転送が迫っていたので、実戦投入されることなくプロジェクトが中止になった対七英雄用兵器5体を試練に用いた。 なので台詞は七英雄に向けたもののまま・・・ということである。 |
Re: ロマ2携帯版追加要素の後始末(3) とら 2026/03/04(Wed) 20:07 No.10015
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■同化の法 同化の法・・・原作の時点で3種類あるのでそれらについての整理。 (1)同化の法(オリジナル) 俗に「古代人」と呼ばれている長命種人類が用いていた延命法。 古代人は同化の法を使っていたという話は周知だと思うけど、私見としては古代人の誰もが同化の法を使えていたわけではないと思う。 同化の法とは(短命種人類に伝えられたアレンジ版がオリジナルの劣化版であると仮定すると)「Aさんが延命するためにAさんの意識・記憶や習得したスキルをBさんに移す」というものである。 #おそらく同化の法を使用したAさんが死亡することで発動し、Bさんに意識等が転移する。 #この際、Bさんの意識は消滅する。 それならば、同化の法を使うためには身体を提供する犠牲が必要になる。 故に、同化の法を使用できるのは古代人の中でも一部の有力者や富裕層だけだったと思われる。 古代人は当時世界最強クラスの国(集落)であったから他種族を攫ってきて移転先の身体にするということも考えられるが、同化の法の目的は延命することであるから、移転先は短命種の他種族ではなく長命種の同種族が選ばれた。 #同化の法を繰り返すのだから短命種でもいいのではないか?と思うだろうが、おそらく古代人が使っていた際も同化の法には限界があったので、できるだけ長く生きようと思ったら長命種に対して同化の法を使うことになるのである。 (2)同化の法(改) 強力なモンスターが氾濫した際にワグナスらが同化の法を改良して開発した能力吸収系延命法。 AさんがBさんを直接身体に取り込むことでBさん由来の生命力を能力を自分のものにする。 #イメージとしてはGBサガのモンスター肉を食べる。適合食材を食べることで強化されるが、逆に適合食材ではないと拒否反応で身体に悪影響が生じる。 この際、主となる意識はAさんであるが、Bさんの意識は消滅するわけではなく吸収後の身体に残ってA三の意識に影響を与える。 故にたくさん吸収すればするほどAさんの意識は複数の意識の影響に曝されるようになり(精神汚染が進む)、徐々に複数の意識が混ざりあった別の意識に変容していく。 (3)同化の法(短命種用) オアイーブがレオンに伝えたオリジナルを短命種用に改良した継承法。 Aさんが死亡するとBさんに記憶と習得したスキルが継承される。 この際、Aさんの意識は移ることなく、Bさんは自分の意識を保ったままである。 #継承したその刹那に走馬灯のようにそれまでの継承者の記憶を垣間見る。故に、後の継承者になるほどデータ量が多くなり継承法の限界に近づく。 |
Re: ロマ2携帯版追加要素の後始末(3) とら 2026/03/04(Wed) 20:42 No.10016
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■古代人の犯した禁忌 古代人の時代に起きたモンスターの氾濫や気候変動のキッカケは古代人が一線を越えてしまった(神の領域に踏み込んでしまった)ことだと思う。 では古代人が何をしたのか? 同化の法で永遠の命を求めたから・・・と一般には思われているだろうが、私の見解ではそうではない。 ・同化の法(オリジナル)は「移植」である。誰かが犠牲になって別の誰かが生き残っている。 Aさん(0)、Bさん(1)→Aさん(1)、Bさん(0)というように、Bさんの「1」をAさんに移しただけ。 ・同化の法(改)は足し算である。 Aさん(1)+Bさん(1)→(A+B)さん(2)といように合成しただけ。 ・同化の法(短命種用)も「移植」である。 Aさん(1)、Bさん(0)→Aさん(0)、Bさん(1)というように、Aさんの「1」をBさんに移している。 「何かを得れば何かを失う」でバランスがとれていれば、自然の摂理が乱されているとは言えないのである。 では、古代人たちが犯した禁忌とは何なのか? 同化の法(改)で「適合する」ということを書いたが、同化の法(オリジナル)でも同様に移転先は適合する身体でないといけなかった。 #私たちの知っている移植手術と同様で適合しなければ拒絶反応が生じる。 故に、若い身体で拒絶反応が生じない移転先の身体を探すのは古代人でも大変だったのである。 そのような状況で古代人は何を考えたのか? ・・・クローン人間の開発である。 Aさんの複製を予め準備しておけば拒絶反応を起こすことなく同化の法を使用できるとうことである。 しかしながら、クローン人間とは同一の人間が複数存在するということ・・・Aさん(1)→Aさん(1)、Aさんクローン(1)というように1を2にしてしまうような行為なわけである。 同一の命が複数存在する・・・これは明らかにこの世界に生じたバグであり、自然の摂理を乱した一線を越えた行為なのである。 |
Re: ロマ2携帯版追加要素の後始末(3) とら 2026/03/05(Thu) 20:29 No.10018
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■追憶の迷宮のボス部屋 最終的には七英雄は異次元追放になったが、当初は様々な方法が検討されていたであろうことは先に述べた。 追憶の迷宮のボス戦で敗北すると継承が発生せず、ゲームオーバーになるということなので、それを加味した話である。 ↑で同化の法についてまとめたが、同化の法は術法文明によって開発されたもの・・・「術法」なのである。 七英雄対策班のあるグループは七英雄の同化の法(オリジナル、改)の効果が発動しなければ、七英雄を排除できると考えた。 そこで開発されたのが断術壁である。 同化の法(オリジナル)はAさんが死亡した際にAさんから抜け出たエネルギー体のようなものがBさんに入り込むことで移転が完了する。 つまり、Aさんから抜け出たエネルギー体が誰にも入ることができなければ失敗となり、そのまま死亡するのである。 そこで、同化の法の術効果(Aさん→Bさんへのエネルギー体の移転)を遮断する壁(断術壁)を開発し、それで全方位を覆った部屋を造った。 それで追憶の迷宮の5つのボス部屋なのである。 #断術壁部屋なので皇帝の同化の法も失敗に終わる。 |
Re: ロマ2携帯版追加要素の後始末(3) とら 2026/03/05(Thu) 20:33 No.10019
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■追憶の迷宮のボスが再生する理由 断術壁の部屋に七英雄に誘い込んだら次はそこで七英雄の命を削りきる必要がある。 そこで投入されたのが先に説明した4匹の記憶ボスと女王アリを取り込んだ被験者である。 能力的に5匹のモンスターは強力だったが、対策班は万全を期すために5匹のモンスターにさらなる秘策を施した。 それが時魔法「リターン」的な術法である。 古代人たちは世界の崩壊が迫った際に別次元に引っ越す道を選んだが、それを実現できたのは予め基盤となる研究・開発が進展していたからである。 別次元からエネルギーを照射するギャラクシィもそうであるが、古代人は永遠の命を求めていたのだから必然的に時空に干渉する術法の研究に勤しんでいた。 そして、同化の法の開発前に辿り着いていたのが「リターン」的な術法であり、術法を施すことで一定時間経過したらその術法使用時の状態に完全に戻るのである。 しかしながら、この術法は記憶等もその術法使用時の状態に戻ってしまうため、進展を望む古代人にとっては役立い延命術法と見なされていた。 そんな「リターン」的な術法を永続化させたものが5匹のボスには施された。 仮に七英雄を討ち取ることができなかったとしても、何度も復活すればそのうち七英雄の命を削りきれるはず!という算段である。 結果として、5匹のボスは何度倒されても繰り返し復活し、その際に記憶も以前の状態に戻るため、毎回同じことを話すわけである。 #ただ、巻き戻して再生するまでにそれなりに時間がかかるため、その点を改良途中であったが、研究プロジェクトが中止となったためそのまま。 |
Re: ロマ2携帯版追加要素の後始末(3) とら 2026/03/05(Thu) 20:59 No.10020
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■ロマ1と同名の武具が存在する理由 これまでにいろいろと精緻に見てきたが、現状としては積極的にロマ1との繋がりが入り込む余地は無い。 が、可能性としてはやはり次元転送実験中に何かしらがあったということだろうか。 で、私の見解としてはロマ1世界に行って帰って来たというようなことは起こっておらず、1冊の本を偶然にも召喚できた程度ではないだろうか。 それはハオラーンが著したシリーズ作品(「世界のデステニィストーン」や「世界神殿めぐり」)の一冊で「伝説の武具」みたいな本。 その本を召喚できたことで古代人たちは異次元に別の文明が存在することを確信することができたわけである。 そして、その本は異文明の本なので当然容易に読むことができず解読が必要になる。 「ウコムの鉾」や「エリスの弓」は正しく解読することができたようであるが、技の性能については正しく解読することができなかったため、模造品を作成した際にロマ1世界の本家とは別物の技が実装されてしまったのであった。 #レフトハンドソードとかは読解できなかったか、ページが破損・紛失していた。 こんな感じでしょうか。 |
Re: ロマ2携帯版追加要素の後始末(3) eico 2026/03/06(Fri) 02:36 No.10021
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> ロマ1と同名の武具が存在する理由 よもやま話を投下してみます。有益な論点になるかどうかは分からないけど、こういう視点もあるかな~という趣旨でご覧いただければ・・と思います。 ■ロマサガ1武具関連について考えていて気になったこと3点 ①リマスターで追加された武器のない武器種がある(大剣、棍棒) ②ロマサガ1追加防具としては火神防御輪だけ実装(疾風の靴、雨雲の腕輪はない) ③他作品からの出張武具がロマサガ1しかない(サガやロマサガ3があってもいいのにそうなっていない) *** 【①の検討】 きっかけとしてはストーリー考察以前にゲームとして考えればどの武器種にも追加武器はあっていいのでは?と思ったことでして、特にアイスソードやアンバーの槌が追加されててもいい印象はあります(長剣はレフトハンドソードこそないけどセブンスソードはある)。しかし実際そうなっていないのは、容量的限度説を除けば意図的に除外したと考えられる・・という発想で考察できないかな~と。 参考まで、古代人由来の武具かもしれないもの一覧をリストアップ(↓)。設定資料を不所持なのでゲーム内の配置から類推する限りです。 ・ホーリーバスター、神槍ロンギヌス(忘れられた町) ・グリムリーパー、アメジストの斧、トリプルソード[落](氷の遺跡) ・幻獣剣(砂の遺跡) ・竜鱗の剣、竜鱗の盾、竜鱗の鎧、虹の水環、竜槍ゲイボルグ[落](雪の遺跡) ・オートクレール[落](エイルネップの神殿) このリストを踏まえた仮説: ・古代人目線では大剣は巨人級サイズが規格だったので、常人が使うものという文化がなくて開発することもなかった説 # しかし巨人ドロップのトリプルソードを皇帝たちは装備できるからサイズの問題かというと微妙。 ・アンバーの槌についてはホーリーバスターで十分と考えた説 ・レフトハンドソードについては竜鱗の剣で十分と考えた説 # しかし弓でグリムリーパー、槍で神槍/竜槍があるのにエリスの弓とウコムの鉾を開発したので根拠が弱い。 余談 ・アメジストの斧とジルコンの斧はネーミングが似てる。似て非なるものとはいえ固有技の幻体戦士法も幻体戦士術と似てる。 →実は古代人が作ったジルコンの斧のプロトタイプがアメジストの斧だった・・と考察してみても面白そう。見方を変えれば、ロマサガ2オリジナル版の時点でロマサガ1の影響を受けた箇所があるかどうかという切り口の考察もできるかな。 【②の検討】 仮説 ・古代人は身に迫る脅威から守るという目的があったから火神防御輪だけを採用した説 ・追加防具のリング系のうちクイックリング(素早さup)があるので疾風の靴は不要とした説 ・雨雲の腕輪のレインコールは味方に被害が出るので不採用とした説 【③の検討】 追加武具だけを見ると③の通りですが、例えばトリプルソードはロマサガ2と3で登場するので微かな繋がりを感じなくもないですね。(トリプルソードの名称だけなら偶然の一致かもしれませんが固有技も巨人も同じですしね) |
Re: ロマ2携帯版追加要素の後始末(3) とら 2026/03/06(Fri) 21:15 No.10026
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えいこさん、コメントありがとうございます。 ・古代神由来の武具・・・こう書き出してみると古代人って高度な術法文明って言っても魔法大国的な感じ(クロノの古代)ではなく、物理攻撃的な方面も普通に発展させていたんですね。 ・アンバーの槌については武器開発でアンバーメイスがあるからというスクエニ開発側の都合だとは思いますが、ロマ1由来を登場させてしまっているのだからアンバーメイスと性能の違うアンバーの槌(模造品)が存在しても面白かったとは思います。 えいこさんが気になった論点についてはえいこさんが自分で納得できる考察をしていただければいいと思うけど、これらについて私の今のところの推察をもとに(物語考察的に)答えるならば、 ①②:異次元世界(ロマ1世界)から偶然召喚できた「伝説の武具」の両手剣や打撃武器、疾風の靴等の該当ページを解読できなかった、もしくは該当ページが(次元転送の際に)紛失していた。(理由があって作らなかったのではなく、作れなかった) ③:文明の存在する異次元世界(ロマ1世界)にアクセスできたのは極めて奇跡的なことで、他の世界にはアクセスできていないだけ。広大な宇宙にはいっぱい星々があるけれど一般には私たちは未だに異星の知的生命体には出会えていないようなもの。 ・・・となります。 |
Re: ロマ2携帯版追加要素の後始末(3) とら 2026/03/06(Fri) 21:51 No.10027
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■「○○の記憶」が七英雄の体験の追体験と考えた場合の疑念点 ・七英雄が体験した記憶を保存するとなると(それも最前線のような場所で体験したような記憶)七英雄の協力無くしてはできないだろう。しかしながら、あんなアンチコメントの保存に七英雄が協力したとは思えない。 ・先に述べたようにモンスター側の「七英雄」呼びは不自然。 ・追体験ならばモンスターの行動は既に決まっているはずであるが、戦う度に行動が変わるのはおかしい。 こうした疑念点から、あれは七英雄の記憶ではないというの立場で推察を進めているのであるが・・・ではどうして「記憶」「同調」「再現」といった表現を使っているのか?で煩悶中。 |
Re: ロマ2携帯版追加要素の後始末(3) とら 2026/03/06(Fri) 21:52 No.10028
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■「次元展開による危険性は未知数です。」 疑惑のこの台詞。 この台詞を真に受けると、追憶の迷宮の移動先は別の次元ということになるが・・・これ本当? つまり、本当に次元移動しているならば双方向の行き来が可能なレベルまで次元転送技術が開発されていることになる。 でも実際には巨大な塔を建設して、実験してようやく次元転送装置が完成して、早々に異次元世界に旅立ったわけだから、双方向技術の確立までは発展していないはず。 ・・・まぁ、残った古代人が開発を進めて完成&コンパクト化させていたという可能性はあるか。 |
Re: ロマ2携帯版追加要素の後始末(3) eico 2026/03/07(Sat) 00:17 No.10029
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失念していましたがアンバーメイスがありましたね!失礼しました。たしかに、架空の話ですがアンバーメイスとアンバーの槌がどちらも登場したら想像しがいがあって面白そう。 # 自分も考察ブログをやってたらこういう考察の取組みをするんでしょうけど、実際には難しいですね。ストーリー考察を基本しないので本件考察は新鮮なのですが、やってみて思うのは仮説を実証する工程がほぼないのが悩ましいですね。(ゲーム部分に対する仮説だったらゲーム内で実証できたりするんですけどね~) |
Re: ロマ2携帯版追加要素の後始末(3) とら 2026/03/07(Sat) 19:46 No.10031
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>仮説を実証する工程がほぼないのが悩ましいですね あくまでファンの考察・・・正解は無いので、自分が納得できるところがゴールになると思います。 ネット上に自分の納得できる話があればいいのだけれど、それが無いから自分で納得のできるように行間を埋める。 最近検討したロマ1追加要素、ロマ2追加要素について言えば、物語考察を通して「やっぱり開発側は設定の整合性を考えることなく媚び目的で雑に入れたな」と確信できるし。 で、自分の納得できた物語考察を発表しておくと共感してくれる方もいるので、自他利行でみんな幸せ。 >梅しらたま@adian_ume >虎の巣さんのシルバー論が面白かった >ミンサガでシルバーが女性に変えられたのは河津さんがその方が受けると思ったからと何かで答えていたのを覚えている >これはロマサガ3の聖王が実は女性だったのとは大きく意味合いが違う >ロマサガ1のシルバーは男でいて欲しい 2024年1月13日 https://twitter.com/adian_ume/status/1746132227816337539 >路緒🍫Skeb募@micchi_o_ >ロマサガ1、サガから一気に王道ファンタジーになったんだなと思ってたけど >とある神が自作ネトゲにどハマりしてたら妻がブチギレて大喧嘩の末ネトゲを辞めさせた >しかしネトゲ上に芽生えた生命達を完全消滅も放置もできなかったのでGM達を造って管理任せる事にした >って考察知るとサガみしか無いw 2025年11月21日 https://x.com/micchi_o_/status/1991695912729710669 で、物語考察は各自の立場・考え方があるので各自で進めるしかないと思う。 このBBSだけでも、私とえいこさんと初代ロマ2好きさんでは同じ論点を考えるにしても前提となる立場・考え方(物語・設定の縦軸と横軸)が違うから。 つまり先の①~③の論点がえいこさんにとっては問いになっても、私のこれまでに固めた推察では問いにならない(説明できる)みたいに。 #次元転送技術が確立された時期について私とえいこさんでは立場が違うので、その違いまで考慮して議論するのは私にはキャパオーバー・・・なので、自分で検討してもらうしかないってことです。 |
Re: ロマ2携帯版追加要素の後始末(3) とら 2026/03/07(Sat) 20:14 No.10032
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■異次元なのか? 追憶の迷宮のボス戦で継承法が発動しないことの件だけど、あの場所が異次元だから?という可能性についての検討。 ロマ2原作における異次元というと、 ・「七英雄は異次元で力を蓄え、影を世界に放ち、魔物を統制して復讐を始める」(大全集) ・ロマ2のラストダンジョン・・・超自然界-異次元。(大全集) と書かれているので、ラストダンジョンで継承法が発動するのか継承後ジェラールで早々に突撃してみた。 その結果、最奥のクジンシーに敗北したら問題無く継承法が発動した。 ・・・ということは異次元でも継承法は発動するということになる。 しかしながら、そう結論づける前に気になったことが一つある。 ロマ2のラストダンジョンって本当に異次元なのか? 大氷原の洞窟からの侵入の仕方は極めて物理的な下降であり、あれで異次元に移動しているのかは甚だ疑問である。 #ロマ1のラストダンジョンはイスマスの地下洞窟であるが、シンボルからワープするのでこちらのほうが異次元に移動した感じがする。 ロマ2のラストダンジョンは異次元ではなく普通に大氷原の地下ダンジョンということならば、継承法が普通に発動しても何ら不思議ではないわけで、今回の調査の結果から異次元で継承法が発動するかどうかを断定することはできないことになる。 |
Re: ロマ2携帯版追加要素の後始末(3) とら 2026/03/07(Sat) 21:17 No.10033
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■最近思っていること ・ロマ2の台詞集サイトが無いのは不便。overtureさん、ありがとう。 ・侍をイーストガードにしたのだから、忍者と陰陽師も別の名称の方が良かったのでは?(この辺りにも雑さを感じる) |
Re: ロマ2携帯版追加要素の後始末(3) eico 2026/03/08(Sun) 11:16 No.10034
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> あくまでファンの考察・・・正解は無いので、自分が納得できるところがゴールになると思います。 > ネット上に自分の納得できる話があればいいのだけれど、それが無いから自分で納得のできるように行間を埋める。 なるほど。どのように納得感を得るかは人それぞれだとして、正解がない、ネット上にない、というのがポイントだなと思いました。個人的には研究には検証が大事(自己検証とか第三者検証とか)のように感じるけど、そもそも正解がないから検証は困難だし、人がいないor乏しい(潜在的にはいるかもしれないけど)から他者からチェックを受ける機会もないって感じなんでしょうね。 > 侍をイーストガードにしたのだから、忍者と陰陽師も別の名称の方が良かったのでは?(この辺りにも雑さを感じる) ガード系ってインペリアルガード、デザートガード、イーストガードと地域に根差した命名になってる一方でステップガード、サバンナガード、ナゼールガードなんていう命名はしないんですね。遊牧民とかだと帝国のガードを任せられるほど組織化されてないからでしょうか。で、忍者と陰陽師はガード系じゃない方のネーミングに沿ってるのかなとは思いました。 # そもそも追憶の迷宮に由来するクラスだから地域って概念すらないのかな? |
Re: ロマ2携帯版追加要素の後始末(3) とら 2026/03/08(Sun) 19:09 No.10036
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>そもそも追憶の迷宮に由来するクラスだから地域って概念すらないのかな? え??? 忍者や陰陽師ってイーストガードと同じヤウダ地方出身で、追憶の迷宮に探索しに来ていると思ってました。 #各自の名前もアザミとかセイメイだし。「和」テイスト。 「イーストガード("東の"護衛)」って名称は帝国側から付けた便宜的なラベルでヤウダでは侍とか武士とか本来の名称があるはず。 だから、忍者や陰陽師も帝国側視点のラベル・・・イーストエージェント、イーストシャーマンみたいになりそうなものなのにっていう話でした。 |
Re: ロマ2携帯版追加要素の後始末(3) eico 2026/03/09(Mon) 00:09 No.10039
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> 忍者、陰陽師 たしかにこっち側の人たちでしたね。失礼しました。酒天と戦闘する記憶があったのでそういう世界に行ってるのかと思い違いしていました。(ヤウダには酒天のような日本妖怪由来っぽいモンスターもいることになるのかな) |
Re: ロマ2携帯版追加要素の後始末(3) eico 2026/03/09(Mon) 12:19 No.10040
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> 侍をイーストガードにしたのだから 連投失礼します。個人的には皇帝がガードと命名して任じたか否かで違いがある説を推してた(No.10034)ということですが、言われてみればたしかに侍もアリだな・・と思って再考してみました。結論としては、ジュウベイ本人が侍であり続けているかどうかに立ち入ることなくイーストガードと命名した皇帝の粋な計らいだったのかな?と思いました。 結論に至る過程(考察) ・侍とは「主君に仕える者」であるとして検討すると、ジュウベイの加入時台詞「私に成り代わり皇帝陛下にお仕えせよ、との遺言でありました‥‥」からは皇帝を新たな主君として侍であり続けることに違和感はない。(=ゲーム内の説明からは仮にクラス名を侍としても差し支えないと思える) ・一方で忠臣は二君に事えずという言葉もある。忠義がテーマであろうヤウダイベントからは、アト王が存命か否かによらず精神的に侍としてアト王に仕え続けるという見方もできる。(=ゲーム内の演出からはあっさり皇帝に鞍替えしたら淡泊すぎる?) ・こうしたことから、あえてイーストガードと命名した(侍としての矜持に立ち入らない)ことは皇帝の粋な計らいだったと思える。 侍、忍者、陰陽師というふうにヤウダ系/和系カテゴリで括る考え方はアリだけど、イーストガードに特殊事情がある(↑前述)ならあえて同じ括りにしないという考え方もアリかなと。で、忍者や陰陽師は自称の職業名のまま扱ったってことで説明つきますかね(括りでいうならたぶんハンターや海女とかと同じ括り)。 参考資料 名古屋刀剣博物館『武士と侍(サムライ)の違い』 https://www.meihaku.jp/sword-basic/bushi-samurai/ YouTube、とりぷる・けー / triple・k (2021) 『【ロマサガ2リマスター】イーストガード加入イベントを攻略しよう セキシュウサイ チョントウ城』 https://www.youtube.com/watch?v=ew5GZ4cuo1k&t=8m11s |
Re: ロマ2携帯版追加要素の後始末(3) とら 2026/03/09(Mon) 20:42 No.10043
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私はFF5のジョブ「侍」くらいの感覚でしか捉えていなかったけど・・・なるほど、文化的背景も踏まえた考察面白いですね。 ・セキシュウサイは「二君に仕えず」で侍として死んだ。 ・その子孫は「帝国皇帝を二君と仰いで仕えることになった」(時織人)ので侍ではなくイーストガード。 というように区別したという話ならば納得です。 #↑の分け方ならばジュウベイらは自分をもはや「侍」とは思っていないのかもしれない。 |
Re: ロマ2携帯版追加要素の後始末(3) eico 2026/03/11(Wed) 20:28 No.10049
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時間差ですみません、返信ありがとうございます。 ・1つの考察要素として、文化的背景をうまく取り入れられると説得力が増す気がしますね。 ・時織人!時織人にもそうした解説があるのですね。なるほど~。「帝国皇帝を二君と仰いで仕えることになった」と(二君に仕えずとの対比のように)書いてもらえると背景理解の助けになるのでありがたいですね。 |















