ロマ2携帯版追加要素の後始末(4) とら 2026/03/08(Sun) 19:59 No.10037
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ロマ2の知識が乏しすぎるので勉強中。 ・サガ用語辞典 Wiki* https://wikiwiki.jp/sagadic/%E3%80%90%E4%B8%83%E8%8B%B1%E9%9B%84%E3%80%91 ・ピクシブ百科事典 https://dic.pixiv.net/a/%E4%B8%83%E8%8B%B1%E9%9B%84 ・アニオタwiki(仮) https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5241.html ・sagamaxのサガとレトロゲー https://taumax-github.github.io/sagamax/contents/event/sagaste/7heroes.html ↑のアニオタwiki(仮)に次の文章が別々に書かれている。 >あとは、七英雄の本体を破壊するだけ……とはならなかった。 >七英雄は全員が互いに吸収の法を使い合うという荒業により、全ての力を結集・融合して皇帝に最期の戦いを挑んだのである。 >ラストダンジョン最奥の遺跡の中へと踏み込んだ最終皇帝を待ち受けていたのは七英雄の幻体。 >それらが混ざり合っていくと、現れたのは赤黒い巨大な肉塊。これこそが七英雄が現代へ帰還した際に、万が一自分達を脅かすほどの存在が現れた時の事態に備えて、幻体を生み出すと共に捨て去った本来の肉体である。 この記述の意味がよく分からない。 最奥にいるのが七英雄の幻影で互いに吸収法を使ったら幻影の集合体になるのでは?どうして本体になるのさ? #遺跡の中の7人は眠った本体で、皇帝に負けた幻影が禁じ手を使って本体グルグル~→本体の融合体だと私は思っていたのだが・・・。 |
Re: ロマ2携帯版追加要素の後始末(4) とら 2026/03/08(Sun) 21:24 No.10038
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■案内装置の映像 参照:sagamaxのサガとレトロゲーさん 【ロマサガ2】エイルネップの神殿奥で流れる映像 https://www.youtube.com/watch?v=9426y2UjHqg 「この二つの塔は我々の超術学研究に基づいて設計されております。二つの塔の発生させる重術場により生じる超タンメル空間の安定性は前回の実験時より100ワード増加しております。これは別次元への移動を行うのには十分な安定性であります。」 この台詞は古代人が過去に記録した紹介の文言だと思うけど、それならば映像はどうして現在のものなのか? つまり、この台詞を記録した頃は天変地異の前で、塔はまだ沈んでいなかったはず。 現在もカメラ的なものが上空に飛んでいて、案内装置を起動するたびにライブ映像が撮影されて、それに過去に記録された音声が合わせられているのか? |
Re: ロマ2携帯版追加要素の後始末(4) とら 2026/03/09(Mon) 20:59 No.10044
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■精神汚染は本当か? 「何人もの意識が混ざっているな。本当のお前は、最初のお前は一体、どこにいるんだ?志を問うのも馬鹿らしい。同化の法で永遠の命か。あっはっはっは! それは能力かね?私には呪いに見える。半妖の肉体に、いびつな魂‥‥あわれなり七英雄。魔物を吸収する前の、最初の、本当のきさまらは、一体、どこにいるのだ?その呪いから、解放してやろう。死をもって!」 私のロマ2考察のスタート地点には追憶の迷宮での↑の台詞があったので私は同化の法(改)をそういうものだと思っていたのであるが、 参照:アニヲタWiki(仮) >……しかしロマサガ2本編で見る限り、裏切られる時も英雄として別次元に先行していることや、裏切りと遥かな時を経て戻ってきてなお理知的に行動し、対峙すれば普通に会話を交わすなど、その様な片鱗はうかがえない。 ↑で疑問視されているように、ゲーム内のやり取りを見る限りは意識が混ざり合って変容しているような印象は無い。 参照:https://wikiwiki.jp/sagadic/%E3%80%90%E5%90%B8%E5%8F%8E%E3%81%AE%E6%B3%95%E3%80%91 >実際、後発作品で掘り下げが進む度に古代人時代と現代の彼らのキャラクター性の違いがはっきり表現されており、度重なる吸収の末に他者の魂を取り込むことによる人格攪拌が進み、肉体だけでなく人格も元が何であったのかもはやわからない状態に変わり果ててしまったことが示唆されている。 ↑のように後作で「キャラクター性の違いがはっきり表現された」とあるけれど・・・そもそもが数多のモンスターを吸収して強くなったのだから、そういったモンスターの凶悪性・凶暴性が本来はもっと性格・気質に現れても良さそうなのにそういった変容は感じられない。 具体的には、暴れ者のダンターグ、ズル賢いボクオーン、嫌われ者のクジンシーっていう過去評と現在のキャラクター性に違いは感じられない。 ・・・これってもしかして、七英雄を陥れるための悪評(アンチコメント)でしかないのかもしれない。 つまり、ワグナスが開発した同化の法(改)は相手の力・能力等を吸収するだけで、相手の意識・精神を吸収するなんてことはなかったのではないだろうか? |
Re: ロマ2携帯版追加要素の後始末(4) とら 2026/03/09(Mon) 22:25 No.10045
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■七英雄の経緯 七英雄へのアンチコメントの話は一旦置いておいて、先に七英雄の顛末について。 思うに、当時の七英雄は同化の法(改)を使って強化していたけれど、姿は人間態のままだったのだと思う。(小林画伯のイメージイラストの七人集合の姿) ロマ2で戦うような姿をしていたら、モンスターと戦ってくれたとしても人々から「英雄」という呼ばれ方をするのか?は疑問であるから。 で、おそらく七英雄がモンスター化したのは異次元に追放されてからのこと。 追放された場所はラストダンジョンで七英雄の本体が眠っている空間。 あの暗く何も無い世界に飛ばされた七英雄は、もと来た道の出口を探すがそんなものはどこにもない。 同化の法(改)を開発しただけにワグナスとノエルはクレバーで、次元転送の開発情報についても学んでいたので、その知識を思い返して空間への干渉を何度も試みる・・・。 長命種で、かつ同化の法(改)で生命力を高められているとは言っても、何年も何年もエネルギーを消費して空間への干渉をしていたらエネルギーも枯渇する。 七英雄たちに「死」がよぎった際に、それに波長があったのか、今までとは異なる異質な空間が展開された。 ・・・アビスゲートである。 アビスゲートに満ちたエネルギーに七英雄が曝された結果、同化の法(改)で取り込んでいたモンスターのエネルギーが具現化して七英雄の姿を変貌させた。 それはアビス世界に適応するための反応であり、それによって七英雄はアビスのエネルギー(「冥」エネルギー)を吸収できるようになって何千年も延命法を使うことなく生きながらえることができたのである。 #姿は変貌しても意識は変わらず。精神汚染はされていない。 そして、何千年もの試行の末、ついにロマ2世界との接続に成功する。 接続した場所はかつての住居。(ルーラ的な感じで、故郷をイメージして接続を試していたので住居の出口に繋がった) かつての住居は天変地異によって地下に埋没していたが、奇跡的に現存していたので異次元から接続できたのである。 そう、それが大氷原の地下、ラストダンジョンの最奥にある古代人の遺跡である。 帰ってきた七英雄はかつての二の舞にならないように警戒して、本体と幻影を分離し、血の誓いを立てて、本体を異次元に隠して、幻影で外界に進出することにしたのであった。 #ということで、ラスボス戦で伝承法が発動しないのは、あの空間が異次元空間だから。大全集ではラストダンジョンが異次元になっているけど、私の見解ではあそこは普通に大氷原の地下ダンジョンである。 |
Re: ロマ2携帯版追加要素の後始末(4) とら 2026/03/10(Tue) 21:21 No.10047
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同化の法(改)で精神汚染はされないという線で過去のエピソード案を修正する。 ■七英雄追放の件(1) 七英雄が世界中を駆け回ってモンスターたちを撃退し、「英雄」としての支持は絶大となっていった。 時の為政者たちは民衆からの支持が大きくなり過ぎた七英雄が疎ましくて仕方が無かったが、現状では七英雄しかモンスターに対抗することができなかったため支援をするしかなかった。 しかしながら、その一方ではいずれは排除をするために秘密裏に対七英雄対策の研究が進められていた。 #以前に述べた、「○○の記憶」モンスターや断術壁、同化の法(改)を真似た強化人間等の開発。 そんな中、モンスターは未だに湧き続けるものの世界の自浄作用も第二段階に突入し、大規模な気候変動の兆候が世界中で徐々に起こり始めていた。 古代人の為政者たちはこの先の世界崩壊を見据え、この世界を捨てて異次元の新天地を目指す決断をする。 そして、次元転送装置(塔)の開発・実験が進められ(その際の警護には七英雄も参加した)、安定した異次元転送の目途が立つまでに至った。 「新天地に七英雄は必要無い!」 為政者たちは七英雄を別次元に追放することを決定し、七英雄に打診した。 「次元転送装置が完成した。新しい世界にまずは七英雄が乗り込んで安全を確保してほしい。」 七英雄は別に精神汚染されているわけでもなく、これまでも古代人の繁栄のために戦ってきたので、新しい古代人の世界を作るためならば!と快諾した。 そして、為政者たちの指示により、七英雄は意図的に古代人らの移転予定とは異なる別次元に転送されたのであった。 |
Re: ロマ2携帯版追加要素の後始末(4) とら 2026/03/10(Tue) 21:24 No.10048
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■七英雄追放の件(2) 英雄視されていた七英雄の消失・・・これが転送事故として報じられたら、為政者たちへの非難が高まり、七英雄が神格化されてしまうであろう。 為政者たちは予めそういうことも見据えていたために「七英雄を異次元に追放した」と発表した。 その根拠として示されたのが、秘密裏に開発していた同化の法(改)を真似て研究していた女王アリを吸収した被験者である。 ワグナスらの開発した同化の法(改)は精神汚染されることなどなかったが、それを真似て開発していた同化の法(模倣改)には欠陥があり精神汚染が進み、異形な存在に変貌してしまっていたのである。 実験は失敗であったが、それを利用して民衆たちに吹聴したのである。 「七英雄の使った秘術はモンスターを取り込むもの。精神をモンスターに乗っ取られ、いずれ異形のモンスターに変貌する。故に追放したのである!」と。 その正統性を主張する映像が繰り返し放映された。 ドラゴン型の怪物(開発されていた「○○の記憶」モンスター)が七英雄へのアンチコメントを吐きまくるのである。 #つまり、追憶の迷宮の「○○の記憶」の台詞は七英雄に向けたものではなく、古代人為政者が民衆の支持を得るために捏造した台詞(七英雄を下げるためのコメント)なのである。 そういった情報により民衆らは「七英雄はモンスターだ!」ということが刷り込まれ、その後も為政者たちに付き従い、ともに新天地に移住したのであった。 「争いは終幕迎え 手の平返した支配者 利用価値無くなれば消すのは今も同じ。 かつては聖女と讃えられ 今じゃ魔女扱いの少女が一人」(Janne Da Arc.「救世主」, 2001) みたいなもので、七英雄は為政者たちによって「英雄」から「魔物」に変えられてしまったのである。 |
Re: ロマ2携帯版追加要素の後始末(4) とら 2026/03/11(Wed) 21:13 No.10051
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■追憶の迷宮 以前はアトラクションや試練といった可能性について述べたけど、↑のエピソードに合わせて修正する。 以前に述べた通り元々は七英雄対策の研究が行われていた場所だと思う。 七英雄追放が決定されたことで、この場所で行われていた研究プロジェクトは中止となり、開発途中だった兵器はデマゴーグには利用されたものの実戦投入されることはなかった。 となれば、研究者としては不本意でしかないのであるが、為政者に従っている立場なので仕方がない。 彼らは新天地でも必要とされたので当然新天地に旅立っていったのであるが、その前に対七英雄対策として開発中だったものをこの遺跡に詰め込んで行ったのである。 ・4匹の「○○の記憶」はもともとは七英雄討伐用に開発されていたが、最終的には民衆を騙すために使われた。 ・「記憶‥‥同調‥‥再現‥‥4つの要素を認識しました。」という台詞・・・七英雄の記憶に同調し、再現する・・・という追体験的なものと捉えるのが一般的であろうが、私は「追体験ではない」という立場なので別の解釈をする。 「記憶」「同調」「再現」はいずれも心理学用語なので、それらをサラッとまとめれば、「記憶はただでさえ曖昧なのに、同調(人からの影響)や再現(記憶について表現する)によってどんどん変わってしまう。」ということである。 人々は七英雄を英雄視していたが、為政者に提示された嘘情報を鵜呑みにし、どんどん悪評を吐くようになった・・・という当時の状況を風刺したメッセージなのであろう。 ・「次元展開による危険性は未知数です。」・・・次元展開と言っているので別次元に行きそうな印象を受けるが、実際には地下に飛んでいるだけ。逆に異次元だとしたら、どうしてラストダンジョンと同じ風景なのか?また、危険性が未知数なのは同化の法(模倣改)の被験者が長い年月でどのような変貌を遂げているのかの予想ができなかったから。 ・ドレッドクィーンについては以前に述べた通り、同化の法(模倣改)で女王アリを取り込んだ被験者が変貌した姿。精神汚染が進んで「七英雄を倒す!」という意識と女王アリの本能の意識が混在している。 ・4つの記憶を倒した後にしかドレッドクィーンに挑めないのは、ドレッドクィーンが失敗してしまった人体実験の産物であるから。科学者たちにも後ろめたい気持ちがあったので厳重に鍵をかけておいた。 ・「クィーンの証」・・・以前は試練突破証書みたいなものと推察したけれど、この施設は試練ではなくただの保管庫なので修正する。↑に書いた通り、ドレッドクィーンは失敗作で科学者たちとしては隠したいものであった。で、クィーンの証とは「クィーンがもともとは人間であった証」・・・「被験者ナンバー○○○、名前○○○」みたいなタグではないだろうか。 |
Re: ロマ2携帯版追加要素の後始末(4) とら 2026/03/11(Wed) 21:16 No.10052
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■オアイーブの謎 「クジンシーは生きています!」 「クジンシーだけでなく、今まで倒してきた七英雄は全て生きています。彼らは眠っているだけです。彼らの本体はどこかに隠されていて、それが破壊されない限り本当に死ぬことはないのです。それが彼らの強みなのです。もちろん、力を蓄えるためにしばらく眠らねばなりませんが。」 「七英雄の間には血の誓いがあります。最後の一人は仲間の本体を守らねばならないのです。」 本体・幻影を分ける秘術が古代人の頃からあったとすれば、その存在をオアイーブが知っていたとしても不思議ではないけれど、「血の誓い」を知っているのはなぜなのか? 「血の誓い」って七英雄が異次元に追放された後にした内輪での結束だろうから、オアイーブが知っているのはおかしくない? ってことで、これは内通者がいるとしか考えられない。 となれば、それは「サグザー」というノエルの古い友人であろうか。 サグザーは七英雄追放に不信感を持って、異世界に行くのを止めてこの世界残った。 オアイーブやサグザーが「七英雄はいずれ帰ってくる」と思っていたのは、ワグナスとノエルが天才だということを知っていたので、異次元に追放されても同化の法(改)で強化されて生きながらえれば彼らならばいずれ次元転送には到達するだろうと考えたから。 そして、七英雄は帰ってきてノエルと再会してみたら・・・ノエルは外見こそ過去のままだったが魂の形はモンスターと同化して変容していた(アビスの影響)。 それ故にサグザーはノエルら七英雄との別れを決断した。 ノエルは最初から為政者の陰謀を疑っていたので、サグザーから事の顛末を聞き出して納得した。 そして、旧知のサグザーには彼らのこれまでの経緯を包み隠さず話したのである・・・血の誓いのことも。 「ノエルもモンスターだった」という情報とともに、サグザーがオアイーブに全てを伝えたので、オアイーブはいろいろと知っていたのでしょう。 |
Re: ロマ2携帯版追加要素の後始末(4) とら 2026/03/11(Wed) 21:35 No.10053
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■血の誓い オアイーブによると「血の誓い」は幻影が最後の1体になったら本体を守らなければならないというもの。 ・・・本体は無防備・・・それならば常に1体は本体の護衛をしないといけないのでは? 隠してあるから大丈夫ってことなのか? ・・・と考えてしまうが、実際に確認してみるとどうやら常にクジンシーの幻影が護衛しているようである。 つまり、クジンシーは幻影を2体出現させることができ、片方が死んでももう1体は生き残っているようなのである。 #継承ジェラールでラスダンに直行してもクジンシーがいるし、ソーモンで敵討ちをしてからラスダンに行ってもクジンシーがいる。 本体・幻影を分ける秘術が古代人の頃から知られていたものか、七英雄が追放後に編み出したものなのかは分からないけれど、↑の事実をもとに考えるとクジンシー起源の秘術と考えても面白いかもしれない。 例えば、追放後にワグナスとノエルは帰還の研究に集中。ロックブーケはその手伝い。残りの4人は暇なのでダンターグ考案の殴り合い。 そんな中、サンドバッグ状態のクジンシーは殴られたショックで魂が抜けだして・・・あれ?これ使えるんじゃね?みたいな。 で、それを洗練させて幻影を作り出せるようになった。 #クジンシーは周知のとおり魂の扱いに慣れていたので「閃き」が発動したのである。 で、それを皆に伝え、プロフェッショナルのクジンシーは2体幻影を出現させて外界に進出したのである。 |
Re: ロマ2携帯版追加要素の後始末(4) とら 2026/03/12(Thu) 20:38 No.10055
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■長命種人類と短命種人類 古代人は長命種ってことで、長命種人類の方が短命種よりも優位なイメージがあると思うけれど、おそらく短命種ならではの優位性もあった。 それが命・魂の耐久力・・・つまりLP(ライフポイント)である。 短命種はLPというものがあったので、それが尽きなければ不慮の事故から復帰することができた。 一方の長命種はそうではなくLP=1の種族だったので不慮の事故で人生が終わってしまっていた。 それ故に長命種は同化の法やリヴァイヴァを開発して、不慮の事故に備えたという経緯もあるのだと思う。 #同化の法は死亡時に発動する。 |
Re: ロマ2携帯版追加要素の後始末(4) とら 2026/03/12(Thu) 21:13 No.10056
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■真相は闇の中 私のロマ2物語考察も一般に言われているように「七英雄はハメられて、当時の為政者が外道」という立場である。 それはロマ2物語考察のスタート地点のところ・・・前提の話については正しいものとして議論を進めた結果なのであるが、その前提の話の解釈を変えたならば結論は変わってくる可能性もある。 と言うのは、正しいものとしていた前提の話にも疑わしい点があるからである。 「当時世界に住んでいたと言われる古代人よりも、圧倒的に強大な力を持ち、無差別に攻撃を仕掛ける魔物たちは恐怖の対象であった。当然、古代人にとっては死活問題であり対抗手段をいくつか試したものの、多くの仲間が犠牲になっていった。諦める雰囲気が漂う中、古代人の中でも実力者であったワグナスとノエルが先頭に立って魔物と戦い始めたという。その後仲間を7人に増やした彼らは、今までの戦いが嘘のように魔物を撃退し、古代人を守ったという。」(大全集) 七英雄は古代人が全く歯の立たなかったモンスター軍に対して同化の法(改)を用いることで勝利した・・・という話であるが、これが疑問なのである。 当時の古代人たちは強力な武具や強力な術法(それだけでなくおそらく強力な兵器も)備えていた。 #追加要素を前提とすれば合成術法もバンバンに仕えていた。クリムゾンフレアとかも。 つまり、ロマ2で戦う七英雄の強さから察すると、古代人たちって十分に戦えるだけの戦力はあったように思うのである。 #古代人が戦わずとも、短命種に戦わせてもいいし。 それなのに、そんな当時の人類が全く歯が立たなかったモンスター軍に七英雄が「今までの戦いが嘘のように勝利する」・・・何か怪しくない? ということで、もしかしたらそもそものスタート地点のところに七英雄の陰謀があったという可能性も否定できないように思う。 |










